貴女「((└(:D」┌)┘))アヒャヒャ」 桃井「((└(:D」┌)┘))アヒャヒャ」 貴女「さつき!?」 ページ13
貴女「( ̄□ヾ)ファ〜」
よー寝たわ( ^ω^ )←
赤司「おはよう」
貴女「おはよ〜!
あれ?傷が無くなってる?」
青峰もだ…
赤司「どうやら寝ると治るみたいだ」
貴女「なぜ分かるし( ^ω^ )」←
赤司「んなもん、試したから」←
よし。これ以上聞かぬが仏...(lll-ω-)チーン←
赤司「次は桜と緑間行こうか」
緑間「分かったのだよ」
貴女「一階はもう行ったから2階に行こ」
階段を探して歩いてるんだけど…
貴女「なんで階段無いの」
緑間「仕方ないからエレベータで行くのだよ」
貴女「え?やだ絶対閉じ込められるじゃん」←
嫌な予感しかしないぜ?←
緑間「俺は乗るのだよ
後ろのゾンビの餌になるよりかましなのだよ」
ん?後ろのゾンビ?
⊂(`・ω・´)⊃バッ
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
後ろを振り返るとゾンビが沢山やってきていた
貴女「もっとはよいえやぁーーー!」←
緑間「だから言ったのだよ」←
くそう、もう、エレベータ乗ってやがる!
貴女「ちょっ!しめるなー!」
ε≡ ヽ__〇ノズシャァ
何とか入れた…
貴女「お前な( ^ω^ )」←
緑間「間に合ったのだから良いだろ」←
よくねぇーわ!
貴女「たくもぉ~」 緑間「うるさいのだよ」→←貴女「めっさ、痛いわ」 青峰「俺もだわ」
55人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤菜 - あっ!そのゾンビ赤司と会わせようぜ! (2016年2月11日 21時) (レス) id: 0be2f769d5 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 赤菜さん» 話書いてたら何故かそうなりました(笑)← ありがとうございますぅぅ! (2016年2月10日 19時) (レス) id: 90acb238e8 (このIDを非表示/違反報告)
赤菜 - あっ空から降って来るのねσ(^_^;)更新頑張ってくださいね! (2016年2月10日 17時) (レス) id: 0be2f769d5 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 赤菜さん» チートを使ってバンバン更新しちゃいますよ!笑笑(*^^*) (2016年2月9日 17時) (レス) id: 90acb238e8 (このIDを非表示/違反報告)
赤菜 - さぁ!チートの鞄を使って!四次元鞄よ!更新頑張ってくださいね! (2016年2月9日 17時) (レス) id: 0be2f769d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:風龍 | 作成日時:2016年2月3日 16時