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−−−桜が舞い、月が少女を照らし出す。




少女は、己の刀の柄に手を添える。その一つの仕草でさえ、気品が溢れていた。




風が、ふわりと小さく吹く。その度に、少女の美しい白銀の髪がゆらりと揺れ舞う。




……ゆっくりと、開かれた瞳は静かな光を灯していた。




−−此は、とある一人の少女の物語。





※ATTENTION※



・初の鬼滅の刃の小説です。漫画やアニメを見ながら、やって行きたいと思います。



・キャラの口調は、迷子なのでご了承ください。



・夢主ちゃんは、最強です。



・オリキャラが、複数登場します。



・時間軸操作有り。漫画で、亡くなる筈の方を助けます。



・逆ハー&愛され&シリアス&ギャグ物となっております。



・他のアニメや、ゲームのキャラや技などが出る場合が御座います。



・戦闘表現、グ ロ表現、流血表現が含まれます。



・話が、滅茶苦茶になるかもしれません。



・何でも、許せる!と言う方だけどうぞお進み下さい。執筆状態:連載中





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妖精・ナルル - 続き、気になります!頑張ってください! (2020年2月10日 22時) (レス) id: 428de63203 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:千本桜 | 作成日時:2019年7月8日 18時

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