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第二話 ページ4

数分後、会議室は幹部達でいっぱいだった。グルッペン「トン氏、何の用件で集めたんだ?」と我々国総統が問うとトントン「クラレ先生から、矢が送られてきたんや。」と言うと、Aが箱の入った矢を持ってくると蓋を開け幹部達に見せた。とても矢とは思えない程の美しさのある黄金の矢だった。皆、息を呑みやっとの思いで発した声は、「「美しい/な/です」」としか声は出なかった。エーミールが矢を手に取ると、手がスベってしまい矢が床に刺さると、突然、謎のゲートが現れそのゲートに全員吸い込まれてしまい、そのまま意識を手放した。

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桜月 - 他にも書いているのですがどうやってリンク貼ればいいですか? (2020年8月4日 10時) (レス) id: 36f5bf2c5b (このIDを非表示/違反報告)
桜月 - ご指摘頂きありがとうございました.作る際に外し忘れていました。 (2020年8月4日 6時) (レス) id: 36f5bf2c5b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜月 | 作成日時:2020年8月3日 12時

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