末吉先生と同居！？4

番外編！！ ページ4

今日は珍しくお酒を飲んで酔っ払ったみたいの秀太がソファで寝ていた






貴「しゅーちゃん！！起きて！ベッドいくよ？風邪ひいちゃう」






秀「んんんんーー、もーちょっと」







貴「もうちょっとじゃなくて、はいはい、いくよ」






秀「あーい」






ヘナっと敬礼のポーズをした秀太を抱えて





ベッドに連れていった









ドスンっ









貴「ふーーーーー、重かった笑」







秀太の横に私も寝転がった









秀「名前〜、チュー」







いやまて、キス顔めちゃめちゃかわええやないかい！








貴「か、かわいい····可愛すぎる」






私が男やったらおそってまいそう




とか思いながらとりあえず人差し指で秀太の唇に触れた









秀「それはチューじゃなーーいーー」






くっそ、めちゃくちゃかわいい









貴「んんん！！！！その可愛さに免じて、、する！！」









ちゅ









っとすると









ガシッ









貴「わっ」









秀「酔ってるとでも思った？」








と、いつもよりSっ気の出てる秀太が。







貴「え、酔ってたんじゃ····」









秀「ごめん、何も酔ってない」








秀「でもおかげでまた新しい1面が見れた









から、






そのお返しに」









その言葉同時に降ってきた甘いキス









その後は、




きっと





皆さんのご想像の通りに··········









＜作者より＞



お久しぶりです！




ほんとに更新出来ず申し訳ございません








そして、番外編にも関わらず、なにを書いているか全くわからないこのグダグダ感




お許し下さいφ(._.)

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