鬼殺隊の舞姫【鬼滅の刃】

お気に入り100人評価20人記念 ページ17

皆さんどうも！真白と申します！約2日で評価20、お気に入り100以上！ありがとうございます！

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お気に入り100評価20越え記念！


中高一貫！キメツ学園物語をお楽しみください！



私の名前は柊A！

花の高校一年生！


「Aちゃん！今日も可愛いね！まるで天使のようだよ〜！」


こちらが我妻善逸くん。
普段からこんな感じで女の子を口説いてる(?)と私は思っている！恥ずかしいから大声で言うのはちょっと辞めて欲しい…()


「こら、善逸！Aが困ってるぞ？大丈夫か？何かあったらなんでも相談するんだぞ？」


こちらが竈門炭治郎くん。
見てわかる通り、とっても優しいし、気遣いができて女の子からモッテモテなのに本人は全く気づいてないみたい(苦笑)私でもわかるぞ！


「……A。腹が減ったぞ。」


こちらが嘴平伊之助くん。
いつもはうるさいくらい元気なんだけど、今はお腹が減ってるみたい。男らしい性格と可愛らしい顔のギャップで実は女子を虜にしてるなんて、本人は知らない。全く、罪な男だわ！(


『善逸は女の子みーんなにそう言ってるもんねー？私しってるよ？』


「そそそ、そんなぁ！Aちゃんが1番なのにぃ！」


『炭治郎ありがとね、私は大丈夫だよ！いっつも気を使ってくれて、優しいね！炭治郎は！』


「俺は長男だからな！Aも十分優しくていい子だぞ？」


『ほんと？ありがと。伊之助、ちょっと待ってね！今Aちゃん特性！えび天おにぎり出すから！』


「えびてんおにぎり……！(ｷﾗｷﾗ*°)」


『はい！これは絶対美味しいよ！』


早速開けて食べ始める。


「うめぇ！！うめぇぞA！」


「え！伊之助ずるいぞ！Aちゃんの手料理なんて！！」


『はいはい、そう言うと思って、善逸には手作りマフィン作ってきたから！』


「えっ！何それ可愛い！しんどい！結婚して！！」


『炭治郎にはこれ！試作品だけど、パン！』


「うわぁ！美味しそう！ありがとうA！」


ふふ、この3人が笑ってると、私もとても楽しい気分になる。


『伊之助、ご飯粒ついてる。』


ハンカチで伊之助の口元を拭いた。


「……(ほわほわ)」


「ぎゃぁああ！！(汚い高音)い、伊之助てめぇごるぁ！！」



「このパン甘さと塩加減が絶妙でうまいぞ！」



この日々が、いつまでもつづきますように！！

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