32話「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵。」 ページ5
九兵衛「君達の方から押しかけてきたんだ。ルールは柳生流に従ってもらうよ。」
自分「あぁ、もちろんそのつもりだ。」
九兵衛「ここに皿がある。この皿を各々体のどこかに付け互いに皿を割り合う。人数は6対7戦いの場は柳生の敷地内全てだ。皿を割られた者から脱落し、大将の皿を割った方が勝ち。そちらは1人多いからこちらは1人だけ1回復活できる。それでいいな。君たちの誇る実戦剣法とやらを徹底的に叩き潰し全ての未練を断ち切ってやる。」
銀時「上等だよこの野郎、喧嘩なら負けねぇぞ。」
九兵衛「我々の大将はこの屋敷のどこかにいる。それさえ倒せば君たちの勝ちだ。」
東城「ちなみに誰かは教えません。まぁ、我々は皿を全部割るつもりなので大将が誰だろうと関係ありませんがね。」
銀/神/近/土/沖/新「あんだとゴラァ!」
自分「はぁ。まったく。」
近藤「たっく、腹立つんですけど!あんな奴にお妙さんは絶対やれん!」
自分「(そういや、神楽が変なとこに皿つけて割っちゃうんだっけ?そうとなれば)神楽。」
神楽「?どうしたアル」
自分「皿、付けてやるからおいで。」
神楽「!ありがとうアル」
自分「じゃあ、付けたい所で皿押さえててくれ。」
神楽「あいあいさー!」
自分「、、、、、結べたぞ。じゃあ、割れない様に気をつけてな。」
神楽「了解アル!」
自分「それじゃ、また後で。」←ちなみにドSコンビ既に行動してる。
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作者名:アニメオタクちゃん | 作成日時:2023年4月11日 21時