30話「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵。」 ページ3
バシッ バコッ ドゴッ
モブ「うっ、うわぁっ!!!」←逃走
自分「この程度か。(怖怖怖ぁ!みんながいる手前この程度か。とか言っちゃったけどやっぱり怖ぇー!、、
、けど意外と弱かった。)」
沖田「旦那ぁ。この人はだれでさぁー。」
近藤「確かに。助けてくれたのはありがたいが、、、。」
土方「、、、、、。(黒と濃い青のグラデーションが入った髪にクールでイケメン、、、まさかこいつが)」ジー(T_T)
銀時「んっ?、、、あぁそういやお前らは会うの初めてか。えーと、俺の兄貴。」
自分「あっ、、、AAだ。よろしく頼む」
近/沖「、、、、、。( ・∇・)ハァァァァァァァァ!?」
土方「、、やっぱりか。」
近藤「よ、万事屋の兄、、だと。」ガタガタ
沖田「だっ旦那、悪い冗談はよしてくだせぇ。」ガタガタ
銀時「冗談じゃねぇよ。血は繋がってないが、俺にとっては兄の様な存在だ。なっ?兄貴。」
自分「あぁ。(フワッ)」←優しく微笑んでる!
近藤「そ、そういう事か。びっくりした。」
沖田「本当ですぜ。そういう事なら早く言ってくだせぇ。」
自分「すまなかった???」
神楽「Aさん!こいつら紹介するネ!こっちがゴリラでこっちがマヨ、それでこっちがサドだヨ。特にサドには近づかない方がいいネ!」
自分「おっ、おう?ゴリラにマヨにサド、、、、凄い名前だな。(神楽のネーミングセンス凄いな、、、。)」(引)
銀時「ちょっとー!兄貴は天然&純粋なんだから変なこと吹き込まないで!!」←喋り方どうした!?
自分「銀時、だから俺は天然じゃないと何度も(新八「あんたら何しにきたんだよ!早く姉上助けにいきましょう!」あっ、すまん。」(・ω・`)
〜道場内にて〜
自分「神楽、あまり前に出過ぎないほうがいい。」
神楽「?わからないけど分かったアル!」
ヒュー ←卵かけご飯が飛んでくる音
自分「危ない。」ヒョイッ ←神楽を持ち上げる音
神楽「っぶねー。Aさんありがとネ。」
自分「どういたしまして。」
沖田「なんでい。そのままにしとけば股から卵垂れてる絵面が見れたのに。」
神楽「んだとぉ💢。」
沖田「あ"ぁ"!」
ボコボコ←殴り合い
自分「おっ、おい。」
銀時「おい神楽。やめろ。」
土方「総悟もやめろ。」
神楽「んにゃろぉ!」総悟「このぉ!」ドンッ
自分「うぉ!?」バタン
神/総「あ"」
銀時「兄貴、大丈夫か?」
自分「っつー。二人ともこんな所で喧嘩は(チャキッ」
次は続く!
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作者名:アニメオタクちゃん | 作成日時:2023年4月11日 21時