真選組動乱編7 ページ17
【ドォーン】【ドカーン】
自分「チッ(多すぎん！？いくらなんでも多すぎん！？全く減らないんだけど！？)」
【ガタッガタンッ】
銀時「よーし【ドォーン】近藤さーん！ぶじですかーい？」
自分「銀時、、、」←呆れてる
神楽「だめネいないアル。」
近藤「何すんだテメェーーらぁぁぁぁぁ！！！」
銀時「あっ、いた。無事かー、なんかテメェ暗殺されそうになってるらしいなぁ一丁前に」
近藤「今暗殺されかけたよ！い！ま！」
自分「銀時。」
銀時「わぁぁってるよ。」
自分「(銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い銀さん可愛い)」
近藤「だが万事屋。俺からも依頼がある、、、、トシつれて逃げ(自分「断る。(やっべ！つい口出しちゃった)」ｯ!!」
自分「(まぁ、いっか。)こいつが、、、、今やただのヘタレオタクにまで成り果てたこいつが、、、どんな覚悟でここ来たと思ってる、、、、テメェを守るために、、自分のプライドを捨てて俺たちに依頼してきたんだ。テメェは、奴の覚悟を無駄にする気か。」
近藤「っ！、、、、すまない万事屋さっきの依頼は取り消しだ。俺たちに、、、力を貸してくれ。」
万事屋「あぁ/おう/はい/仕方ないアル」
自分「銀時！神楽！できる範囲でいい、敵を狩りつくせ！」
銀/神「了解/アル」
自分「土方、いつまで妖刀なんかに魂食われてるつもりだ、、、さっさと戻ってきてテメェの大将ぶん殴ってやれ。」
土方「ｯ!」
【ドォーン】【バーン】【ドゴーン】
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小話
銀時「兄貴、、、、さっきのめっちゃかっこよかったぜ！！」
自分「そうか？(どちらかと言うよりめっちゃ恥ずかしかったんだけど！！)」
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作者名：アニメオタクちゃん | 作成日時：2023年4月11日 21時
