転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

4話「天然パーマに悪い奴はいない」 ページ6

主人公視点
前回のあらすじ
銀時と共に喫茶店に行ったら、原作開始しちまって新八が自分に罪なすりつけた銀時おって来たそのとき、、、

？「あら新ちゃんこんなところで何してるの？(ニコッ)お仕事は？」

新八「げっ！？姉上！」

お妙「仕事もせんとなにブラブラしとんじゃぁー！！」ドゴッ

新八「グハッ？！あっﾄﾞｺﾞｯ姉上ﾄﾞｺﾞｯこうなったのは全部あの銀髪の男のせいでってあぁぁぁ！？何逃げようとしてんだゴラァ！姉上青髪の男の人は違いますからね？逆に何もしてないのに謝ってくれましたからね？！」

お妙「分かっとるわ！」

銀時「わりっ俺4時から見たいテレビがあるから。兄貴先帰ってる、、ぞ？！」

お妙「フフフ」ニコッ

銀時「ぎゃぁぁぁぁぁ！！！！」

自分「うわぁ(小声)」←青髪の人

あーぁ言わんこっちゃない。すまん銀時こんな兄(の様な存在)で許してくれ。南無阿弥陀。(銀 勝手にころさないで！？ゔっぅんでは、続きをどうぞ

＜志村家＞

銀時「あっあのまじずいまぜんでじだ。」

あぁー銀時の顔がボコボコに腫れ上がってる。

銀時「えっとその俺も初登場だったから調子に乗っちゃったと言うか何と言うか、、、すっすいませんでしたぁ！！」

自分「お嬢さん少年、今回のこと本当にすまなかった。銀時には俺からいっておくし何なら新しい仕事先も俺が見つけよう。だから許してやってくれないか？」

お妙「まぁ！お嬢さんなんて！お口が上手何だから♪銀さん？だったかしらいいお兄さんでよかったわね！クールだしイケメンだし優しいし最高じゃない！」

新八「本当ですね。血が繋がっている兄弟とは思えないくらい違いますね。」

自分「あっ違うんだよ。俺と銀時本当の兄弟じゃなくて兄弟みたいな存在ってだけだ。それとあと3人くらいいる。」

お妙「あら、そうだったの。どうりで似てない訳だわ。」

銀時「ハハハ😅」



文字数無くなる前に次いっちゃおー！

5話「天然パーマに悪い奴はいない」→←3話「天然パーマに悪い奴はいない」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す