転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

28話「ミイラ取りがミイラに。」 ページ49

山崎「、、、えーと、、わざわざご忠告ありがとうございます。けど一応行ってみます。(なにしてんの！？何してんのあの人！一応真選組の局長なのに何で一般人のストーカーしてんの！？)」

自分「そっ、そうか。気をつけてな。特に妙と神楽には、、、。」←苦笑い

山崎「はい。ありがとうございました。では。」

自分「あぁ。」ガラガラパタン

、、、、きんっちょうしたぁぁぁぁ！一応止めたけどやっぱりいくんだな。もうこれはご愁傷様としか言いようがないな。

〜その日の夜〜

新八の家からは物凄い断末魔が響いていたとかいなかったとか、、、、、。

おまけ

　 報告書

攘夷活動とか、旦那はしてないと思います。それは女の子がしてないと言っていたからです。あの娘の笑顔が見たかったんだろうと僕は思いました。それと、例の旦那より強いという侍は旦那の兄の様な存在の人で名前をAAさんと言うらしいですがAさんも攘夷志士ではないと思いました。

PS、Aさん、優しくてイケメンでクールで天然で可愛い所も持ち合わせている様な人でした！
　 山崎退



土方「どういう事だよ！」バシンッ






はいっこれで終了です！最後土方さんが言ってたことを変えたのはなんて言ってるかわからなかったからです！次は「そういう時は黙って赤飯」です。もし良ければ♡押してください♪

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