転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

27話「ミイラ取りがミイラに。」 ページ48

自分「、、、、、暇だ。」

いきなりゴメンね。今、紅桜編終わって自宅療養中、、、、、と言っても「紅桜編1」で紅桜に斬られた傷だけなんだけどね。←メタイ
銀さん達は新八の家で療養中だから今は万事屋で一人なんだよね。、、、何で新八の家じゃないかって？だって紅桜編終わった後って山崎が銀さんの事探って新八の家に侵入してボコボコになるって感じでしょ。巻き込まれたくないから万事屋で療養してるんだよ。あっ、それとみんなに言ってなかったけど猿飛あやめ(ストーカー)いるじゃん？なんか知らんけど銀時だけじゃなく俺のストーカーにもなってるんだよね。びっくりだよ。ハハハハハハ(ピーンポーン

山崎「旦那ー。万事屋の旦那ー。」

自分「(山崎ぃぃぃぃぃ！)今出る、少し待て。(そうか、山崎万事屋にも一度来るんだったぁぁぁ！と言うか俺、真選組とちゃんと会うのはこれが初めてじゃない！？)」ガラガラ

山崎「あっ！だん、、、、どっどちら様ですか！？(まさか泥棒！？)」

自分「初めまして。えーと、、俺の(自分)はAAだ。まあ、簡単に言えば銀時の兄、、、だな。君は？」

山崎「そうだったんですね。僕は真選組監察官、山崎退です。、、、えーと万事屋の旦那はどちらに、、、。(うっそぉ！旦那、お兄さん(的存在の人)なんていたんだ！しかもめっちゃイケメンだし、クールで性格神なんて！、、、、、んっ！？、、、髪が黒と濃い青のグラデーション入った侍、、、、、桂達の助っ人って絶対このひとだぁぁぁぁぁ！)」

自分「？銀時なら新八の家で怪我の療養中だが、、、、どうかしたのか？」←首コテッ

山崎「そ、そうでしたか。ありがとうございましたぁぁぁ！(無意識か！？無意識なのか！？首コテッって！この人絶対天然だぁぁぁぁ！可愛い！←おい)」

自分「もし銀時に用があるなら俺から伝えておくぞ？」

山崎「いっ、いえ、新八君の家ですね。俺が自分で行くので大丈夫ですよ。(優しいぃぃい！)」

自分「いや、今は行かない方がいいと思うぞ、、、、、。」

山崎「？何でですか？」

自分「その、、、実は妙が最近ストーカーにあっていてなそのストーカーを撃退する為に家を改造して今やボタン一つで要塞になる様な所だ、、、、行かないほうが身のためだぞ。(俺も巻き込まれないためにここにいるんだからな。)」←苦笑い

山崎「ｿｳﾅﾝﾃﾞｽｶ。ｽﾄｰｶｰﾄﾊﾋﾄﾞｲﾃﾞｽﾈﾋﾄﾉｶｻﾞｶﾐﾆﾓｵｹﾅｲ(絶対局長の事だダァｧｧｧｧｧ!)」



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