転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編14」 ページ41

銀時「よぉー。ヅラァー。どおしたその髪型、失恋でもしたか。」

桂「黙れイメチェンだ。貴様こそどおしたそのナリ(姿)は爆撃でもされたか。」

銀時「黙っとけよイメチェンだ！」

桂「どんなイメチェンだ！」

自分「イメチェンだったのか！？」←天然炸裂中

桂「兄上！？」

新八「こんな時に何でコント繰り広げてんだ！」

桂一派「桂さん！ご指示を！」

桂「引くぞ。」

桂一派「えっ！？」

桂「紅桜は殲滅した。もうこの船に用はない。後ろに船が来ている、急げ。」

天人「そうはさせるかぁ！！！全員残らず刈り取れぇ！！！」ダッダッダッ

銀/桂/自「、、、」ﾋﾞｭﾝ

銀時「てぇいっ！」

ブシャッ×3

桂/銀/自「(チャキッ スッ)」

桂「退路は俺たちが守る！」

銀時「行けっ！」

新八「でもっ！そんなっ！」

神楽「銀ちゃん！Aさん！」

自分「エリザベス、頼んだぞ。(ｳｫｫｫｫｫ！やばい！今俺、銀さんと桂さんと背中合わせになってるんだけど！しかもものすごい自然に俺の場所開けてくれたから天人斬った後スッて入れたし！めっちゃ興奮してるんだけど！嬉しーーー！)」

エ「、、、。」スッ！ タッタッタッ

新八「なっ！？」

神楽「離すネンエリー！！銀ちゃーん！！Aさーん！！」

天人「いけぇー！！」

天人「あの3人の首をとれぇー！！」

銀/桂/自「、、、、、。」チャキッ

銀時「けっ！てやぁー！」ｷﾝｯ ｶﾞｷﾝｯ

自分「フッ！」ﾌﾞﾝｯ ﾌﾞｯｼｬｧ×5

桂「フンッ！ていっ！やぁ！」ｷﾝｯｶﾞｷﾝｯ ﾄﾞｺﾞｯ

天人「ひっ！怯むなぁ！押せ押せ！畳み掛けろ！！」ダッダッダッ

自分「邪魔だっ！！」ﾄﾞｺﾞｯ ﾊﾞｷｯ ﾌﾞｼｬｯ

万斉「あれが坂田銀時と桂小太郎。そしてAA。強いな一手しごいてもらいたいな。」

桂「銀時！兄上！」ブッシャァ

銀時「あぁ？」ブッシャァ

自分「、、、？(やばい桂さんに呼ばれた！ここは、銀さんだけだと思ってたからめっちゃ嬉しいんだけど！！)」ブッシャァ

桂「世の事とは、なかなか思い通りにはいかぬものだな！国どころか、友一人変える事もままならぬわ！」ブシッ

銀時「ヅラぁ！テメェに友達なんていたのかぁ！そいつぁ勘違いだぁ！(桂「斬り殺されたいのか貴様ぁ！」」キンッ

自分「小太郎、俺は友ではないがお前のことはちゃんと弟だと思ってるからな！」←天然炸裂中 ｶﾞｷﾝｯ ﾋﾞｭﾝ ﾌﾞｼｬｯ

桂「兄上！違いますから！ちゃんといますから！」ﾌﾞｼｬｯ

ドッン

桂「銀時、兄上二人は変わってくれるなよ！二人を斬るのは骨が入りそうだ。真っ平ゴメン被る。」


文字数やばいので次！

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