転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編6」 ページ33

銀時「、、、、」パチ

妙「あっ、気がつきました？よかったぁー。全然動かないからこのまま死んじゃうのかと思いましたよ。大丈夫ですか？意識しっかりしてます？私のことわかります？」

銀時「まな板みたいな胸した女、、、でしょ。」ドゴッ

妙「、、、、、。」

銀時「お前、何でここにいんの。」

妙「新ちゃんに頼まれたんです。看病してあげてって。」

銀時「なぁーんで看病する人が薙刀持ってんの！」

妙「新ちゃんに頼まれたんです。絶対安静にして、出かけようとしたら止めてくれって。」

銀時「止めるって何。息の根。((((；ﾟДﾟ)))))))あ、そういや新八や神楽はどうした？」

妙「あの、用事でちょっと出てます。」

銀時「用事って何よ。」

妙「いいからいいから。怪我人は寝ててください。」

〜なんやかんやあって鉄子帰宅＆妙買い出し〜

銀時「俺だっていい歳こいてヤンチャなんてやりたかねーけどよ。、、ん？」

妙「[私のお気に入りの傘後でちゃんと返しに来てくださいね。]」

銀時「、、、、、、チッ可愛くねぇ女。」ザァーーーーー(雨の音)

妙「、、、、、馬鹿な人。」






「紅桜編6」終わりです。自分的には最後の「可愛くねぇ女」ってやつと「馬鹿な人」てのが最高にすきてす。鉄子ちゃんの所はどう書いたらいいかわからなかったので飛ばさせていただきました。すいません。次は船、神楽ちゃん救出の所を描かせていただきます。

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