転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編4」 ページ31

？「おい。何やってんだ貴様らこんな所で！怪しい奴らめ」

新八「何だ奉行所の人か。びっくりさせないでくださいよ。」

奉行所の人「びっくりしたじゃ無いよ。何やってんだって聞いてんの！」

え「、、[貴様に言う必要はない]」

奉行所の人「お前ら分かってんの？最近ここいらにはなっ？！」ズルッ ドサッ ブシャッァ

？「辻斬りが出るから危ないよ。」

新八「はっぁ！？うわぁー！！(ドンッ)エリザっ！エリザベスー！！！！」

辻斬り「ふっ。」バンッ

？「おいおい、妖刀探してきてみればどっかで見た面じゃねぇーか。」

新八「ぎっ、、銀さん！」

辻斬り「ほんとだ。どこかで嗅いだ匂いだねぇー。」

新八「っ！あんたは、あんたは人斬り仁蔵！件の辻斬りはあんたの仕業だったのか！それに銀さんも何でここに！」

銀時「目的は違えどあいつに用があるのは一緒らしいよ？新八くん。」

仁蔵「うれしぃーねぇー。わざわざ俺に会いにきてくれたって訳だ。こいつは災を呼ぶ妖刀だと聞いたがねぇー。どうやら強者を引き寄せるらしい。桂にA、それにあんたこうも会いたい奴に合わせてくれるとは、俺にとっては吉を呼ぶ刀かもしれん。」

新八「桂さんにAさん？！2人をどうしたんだ！お前！」

仁蔵「おやおや、お宅らの知り合いだったのかい。それはすまん事をした。俺もおニューの刀を手に入れてついはしゃいじまってね。ついつい切っちまった。」

銀時「ヅラと兄貴がテメェー見てェーな人殺しに負ける訳ねぇーだろ。」

仁蔵「怒るなよ。悪かったと言っている。あそうだ。ほうーらせめて奴らの形見だけでも返すよ。記念に毟り取ってきたんだが、あんたらが持ってた方が奴らも喜ぶだろう。しかし桂ってのはほんとに男かい？この滑らかな髪まるで女(銀「何度も言わせんじゃねぇーよ！ヅラも兄貴もオメェー見てェーな雑魚にまけるはずねぇーだろ！」フッフッフッ確かに俺ならば敵うまいよ。だが、奴らを切ったのは俺じゃぁ無い。俺はちょいと体を貸しただけでね。なぁー紅桜よ。」

銀時「こっ、こいつぁー。、、、、マジかよ。」





はい、「紅桜編4」これにて終わりです。やっと戦闘シーン出せるー。それと、神楽の方はかかないですが原作と同じく鬼兵隊の船で戦って捕まったんだなー。程度理解していただければいいです。戦闘シーンは、効果音多くなるかもしれないですがお許しください。では次っ！

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