転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

18話「困った時は笑っとけ笑っとけ。」 ページ22

辰馬「あれっ？どっかで見た、、、おおおお！金時じゃなかか！それにそっちはA兄じゃき！わしゃぁ、なぜこんなとこにおるかー？久しぶりじゃの！金時！A兄！珍しいところで会うもんじゃ。(パンッパンッ)宴じゃ！酒じゃ！酒をもってこい！」

銀時「(イラッ)うぃっ！」ドゴーン！

自分「はぁー。(あぁーあ)」

銀時「銀時だろうがよ！銀時！お前、俺がもし金時だったらタイトルラテ欄に乗っけられねぇだろうが！」

自分「ははは(そこかよ！)」

〜操縦室〜

ﾄﾞｺﾞｯ辰馬「あれ？何か踏んだがか？」

銀時「おいっ！早くしろ！」

辰馬「船に爆弾仕掛けるなんぞ、どうかしとるぞ。」

自分「辰馬、酔い止め」ポイっ

辰馬「おぉー！感謝するぜよ！いやー、さっきからめっさきもちわるぅーなってて、助かったぜよ。」

自分「いや、気にするな。(元々、辰馬に渡すために持ってきた物だもん。)」

新八「銀さん！やばいですよ。みんな念仏唱え出してます。」

銀時「心配いらねぇーよ。あいつにまかしときゃー。頭は空だが無類の船好き、銀河を股にかけて飛び回ってるやつだ。坂本辰馬にとっちゃぁー、船動かすなんざ自分の手足動かすようなもんだ。」

辰馬「よぉーし。準備満タンじゃ。行くぜよ！」

新八「本当だ。頭空っぽ。」

自分「辰馬、舵はこっちだ。」

辰馬「ん？あっ！本当ぜよ。A兄！でかした。あとはわしに任せ(ウロロロ」

新八「うわぁー！？」

辰馬「あ、あははさっき飲んだばかりだからまだ効いてないぜよ。」

自分「仕方ない。俺がやる。一応運転の仕方は、昔辰馬が話してたから出来るっちゃできる。」

新八「確かに！Aさんなら他の人たちより信用できる。」

自分「、、、さっきの爆発で、燃料が漏れたらしい。あと少ししか飛べない。(まぁ、嘘だが。一応原作通りあの星に着陸しないとな。)」

新八「はぁぁぁぁ！？」

自分「仕方ない、緊急着陸する。全員どこかに掴まれ。」

ビューン

〜着陸後〜

銀時「あっ、暑い、、、」

辰馬「、、、おっと！あ、危なかったぜよあんまり暑いきに昔の事が走馬灯のように駆け巡りかけたぜよ。」

、、、マジで暑い、けど原作通りならもうすぐ、(ゴォー)おっ、来た。

客「船だー！救援がきたんだー！」

ドォーン。

辰馬「あはははは。すまんのー睦奥、こんなとこまで迎えに来てもらって。」

陸奥「こんな事は今回限りにしてもらおう。わしらの船は、商売するためのもんじゃき。頭のおまんがこんなこっちゃ困るぜよ。」

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