転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

14話「コスプレするなら心まで飾れ。」 ページ18

天人「そしてテメェは、2つも当てはまってんだよ！！！」ドゴーン

っ！ぶね。分かってたとしてもマジで危ねぇ。ギリギリやったわ。

自分「そうか、それは良かったな。ついでに俺の嫌いな奴3つも教えてやる。1つ目俺の大事な人を傷つける奴。ﾄﾞｺｯ2つ目命の価値を軽んじる奴。ﾄﾞｺｯ3つ目スカした顔して人を見下す奴。ﾄﾞｺｯ」ｽﾀｯ

天人「なるほど、要するにテメェは俺が嫌いと。」

自分「自覚あるのかよ(苦笑い)。(ハム子「うっ、ゔぅ」まぁ、テメェが1番好きなのは、洒落にならないぐらいヤバい葉っぱらしいが、、、天人が来てから世の中危ねぇ物も増えたけどよぉ、(スッ)困るぜぇ若者をたぶらかして貰っちゃぁ。」

天人「たぶらかす？勝手に飛びついてきたのはその豚だぞぉ？望み通りの物用意してやったのにギャーギャー騒がれて迷惑してんのはこっちだ。」

自分「そうかい。バカ娘が迷惑かけて悪かったなぁー。連れて帰って説教しとくよ。(ギィ)、、、おいおいみんなで仲良く連れションか。便器たんねぇぞ。」

天人A「おい！面倒かけんじゃねぇ！」

自分「はっ！？新八？神楽？おい！どぉした！(何であの2人が！？銀時は？無事なのか？)テメェら2人に何しやがった！！(天人B「うぉー！」」

天人「お前、目障りなんだよ！」ビュンッ

自分「っ！(ギリギリ避けたけどハム子のせいで動きづらい！しかも、体がでかいから刀がとれねぇ！)」

天人「ふんっ！」ザクッ

やばっ！肩から腰あたりまで結構深く切られた、、、

天人「これで終わりだ！」ビュン

自分「(こうなったら、銀さんがやったみたいにここから落ちて一時離脱するしかない！)グッ！」バリーン、、、ドガーン！！

イッテェ、こりゃ結構あったな。けどハム子は無事、、みた、、、、い。(あぁーヤッベ意識落ちるわ。)




いやー。まさかあそこで神楽ちゃん達出てくるとは予想してませんでした？次は、そこの辺りの理由も書いていきます！と言う訳で次！

15話「コスプレするなら心まで飾れ。」→←13話「コスプレするなら心まで飾れ。」＊少し変更

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