転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

8話「ジジィになってもあだ名で呼び合える友達を作れ。」 ページ12

男「、、、それで、俺に何の用だ。」

自分「小太郎達のいるところまで案内して欲しい。」

男「何で俺が、お前みたいなよくわからない奴を桂さんの元へ連れてかないといけないんだ！そもそもお前、桂さんのことを下のな(自分「どうでもいいから、早く連れて行ってくれない。俺、時間ないんだけど。」殺気 (ビクッ)「わっ、分かった。ただし桂さんには手を出すなよ。」

自分「出す訳ないだろ。(可愛い可愛い弟(的存在)なんだから。)」

っという訳で来ました。小太郎達のアジト！まじて普通の家だな。全くわからんかった。ゲジゲジ君(さっきの男)にアニメで銀さん達がいた部屋にとうされ待ってれば来るからと言われたので座ってまってる((自分))さんです！(キラッ)、
、、申し訳ありません。調子乗りました。とかやってるうちに数人の足音がしてドア(といっても襖だが)が開くと銀さん達がいた。

銀/新/神「なっ！何でいんだよ、兄貴！/Aさん！」

自分「やぁ3人とも。お疲れ様。」

銀時「やぁじゃないのよ！銀さん達が大変な時何してたの！？と言うか何でここにいるの！？」←喋り方どうした？

自分「それなら、多分後からわかるとおもうぞ？それよりも全員怪我はないか？」

銀時「あぁ、戦ってないからな。」

自分「そうか、それならいいが。(と言うか新八と神楽はテレビに夢中になってる。)」

新八「そうだ、銀さん。桂さんって何者なんですか？あの人のお陰で僕たち助かった訳ですけど。」

銀時「うぅーん。テロリスト。」

新八「はあっ！？」

まあそうだよな。自分たち助けた人がテロリストなんて言われたら普通そんな反応するよ。

？「おい、銀時そんな言い方はよせ。我々はテロリストなどではない。我々は攘夷志士だ。この国を汚す害虫、天人を打ち払いもう一度侍の国を立て直す。我々が行うは国を守るがための攘夷だ。」

新八「攘夷志士だって！？」

神楽「あーん(バリっ)何じゃそりゃよ。」

新八「攘夷とは〜〜っていったんだ。その後主だった攘夷志士は大量制裁されたって聞いたけど、まだ残ってたなんて。」

銀時「どうやら俺たちは踊らされたらしいな。なぁおい飛脚のあんちゃんよ。で、兄貴はそれに気づいてあのあんちゃんにこの場所聞いたんだろ。」

自分「正解。そのとおりだ銀時。それと小太郎、部下にはもう少し口を硬くさせたほうがいい。少し脅したらすぐはいたぞ？」

桂「兄上、お久しぶりです。アドバイスありがとうございます。」

新八「あっ、兄上ぇ！？」

自/桂「？」

文字数やばいので次！

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