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2000年5月13日

ある日父さんに呼び出されたと思ったら




「はぁ?私が五条悟(ガキ)の世話ァ?
却下。あと興味ねぇし」



「これは決定事項だ。五条悟が高専を入学するまで世話すればいいだけ、ちゃんと収入もついてくるそうだ。」


「よしノった」



「はいよー(チョロ)」



ってことで気分ルンルンでガキに会いにいったのに


「誰お前、雑っ魚」



「…は?ガキのくせに調子乗りやがって
お前の【ピー】もぎとんぞ」



「○ね、あと俺とそんな歳変わんねぇだろ」



新しい使用人が来るって聞いたけどコイツ?
マシなやつ来て欲しいなー、できれば俺に媚び売ってこないやつ。って思ってたけどコイツ?(二回目)
もうマジで______



「お前が○ね」



いくら収入がついてくるからと言ってこの生意気なガキの世話??…やだもう帰りたい
絶対こいつの世話大変じゃん、嫌なんだけど
本当に______







こいつやだ!!







お互いの第一印象は最悪






そんな二人の、日常ほのぼの物語









※純粋でヒロイン気質な夢主さんはいません


※下ネタ発言あり


※パクってないよ


※ネタ切れなったらごめん


※見切り発車執筆状態:連載中















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設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 世話係
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作者名:みのり | 作成日時:2021年3月7日 20時

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