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慧side
大貴「裕翔!!なぁ開けて?!大丈夫!?」
家に入ると、大ちゃんの声がしてた。
慧「大ちゃん、ありがと。裕翔まだ出てこない?」
大貴「伊野ちゃん、、ごめん。俺、、、」
大ちゃんの顔は涙で濡れてて、真っ青だった。
慧「大丈夫?」
大貴「大丈夫、、、ごめん、、」
大ちゃんをリビングのソファに座らせて、俺は裕翔の部屋のドアの前にたった。
何て声をかければいいのかわからない。
今1番、裕翔が嫌ってるのは俺だと思うから。
慧「、、なぁ裕翔、、、?」
部屋の中からはなにも聞こえない。
慧「裕翔、、開けてくれない、、、?怒ったりしないから。」
何て声をかけても、裕翔から返事は返ってこなかった。
慧「裕翔、、、、」
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よぞら(プロフ) - 甅さん» ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします(^^) (2020年1月4日 9時) (レス) id: 8be04e857a (このIDを非表示/違反報告)
よぞら(プロフ) - やまありらぶさん» ありがとうございます(^^) これからもよろしくお願いします!! (2020年1月4日 9時) (レス) id: 8be04e857a (このIDを非表示/違反報告)
甅 - 移行おめでとうございます!これからも更新頑張ってください! (2020年1月3日 13時) (レス) id: 6533d85759 (このIDを非表示/違反報告)
やまありらぶ - 移行おめでとうございますっ!!これからも頑張ってください!! (2020年1月3日 11時) (レス) id: 45cc6642be (このIDを非表示/違反報告)
よぞら(プロフ) - くるすけさん» ありがとうございます(^^)これからもよろしくお願いします(^^) (2020年1月3日 11時) (レス) id: 8be04e857a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:よぞら | 作成日時:2020年1月3日 0時