貴女「いやーーー！！街全体とか聞いてねーよ！？」 赤司「なんじゃこりゃー！？」← 緑間「赤司かえってこい！」← 桃井「あれ？私が2人！？ナニコレ(･･?)」←

桃井｢えー！？私！？｣ 桃井?「なに？」 ページ13

〜桃井side〜

あれ…ここは…

桃井｢いつもの街？｣

異世界じゃないの…？

？｢異世界よれっきとしたね｣

桃井｢え…？｣

なにこれ…もうひとりの…私？

桃井？｢驚いた？

まさか自分が目の前にいるなんて思わないものね｣

桃井｢貴女は…｣

桃井？｢私は貴女。貴女は私。

キセキなんて皆居なくなればいいのに…｣

桃井｢なっ！！！

なんてこと言うの！！｣

桃井？｢貴女も思ってるでしょ？

あいつらがいなかったら私はイ ジメなんかに

合わないですむのに！｣

桃井｢え？私いじめなんて受けてないよ？｣←

桃井？｢…←

桜さえいなければ私はこんな目に合わなくていいのに

桜といるとろくなことが無い｣

桃井｢あのね〜

もうひとりの私よ。

私はそんなこと思ったことないの

なぜなら、確かに怖いし嫌だけどね

みんながいるから全然大丈夫なの〜

残念ね〜落とそうと考えてたみたいだけど笑｣

桃井？｢チッ｣

そう言ってもうひとりの私は消えた

桃井｢私らの仲をさこうなんざ

100000000年早いっての(σ-`д･´)べー｣

さて！はやくみんなを探さないと！

黒子｢吐きそう｣← 黒子？｢もう少し頑張れよ僕｣→←貴女「私のせいで…」 貴女?「ようこそ…こちらの世界へ」

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