オカシのような私とハナのような君2【志麻】

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『こんな私でも恋をしていいの…？』

志「はは…センラが言ってた通り…やな…」

う「まーしぃ、決めたんだろ。ちゃんと想いを伝えるって。」

坂「俺はもうふたりが苦しんでいるとこを見たくない。」

セ「なぁ、まーしぃ。俺の考えを捻じ曲げてや。」

め「もう、姉ちゃんを救えるのは志麻先輩、あなただけなんです…。」

志「俺は＿＿＿」

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どうもおはこんばんにちは！トマトです！

お陰様で続編が出来ました！(と言ってもまだ話は無い(()
ここで完結する予定です！
続編もよろしくお願いします！

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夢小説を朗読してる人が居るらしいのでパスワードをかけました。
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