忍たま達に色々な事してみた！７

自然な流れで膝の上に座ってみた (6年) ページ7

【アイコ様リクエスト】

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潮江文次郎


「お、お前何してんだ!?」

仕事で一息ついてる彼の膝の上に

ちょこんと座る貴方

動揺しつつも動かず体制を崩さない

次第に彼は“たまにはいいか”と

貴方の頭を優しく撫でた






立花仙蔵


「昔から変わらないな」

小さい頃から

何かある度彼の膝の上に座り

色んな話をしてくれる

厚くもなく薄くもない彼の胸板に身体を預け

今日も楽しそうに話をする






七松小平太


「ギューー!!」

余程嬉しいかったのか

彼は貴方を力強く抱きしめた

苦しいよと苦笑いする貴方に

彼は“もうちょっと”と

貴方の肩に顔を埋めた






中在家長次


「((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

彼の膝の上で猫のように丸まり

彼に擦り寄る貴方

彼は少し驚きつつも貴方を撫でる

気づけば貴方は眠りについていた

“警戒心を持て((ﾓｿ”






食満留三郎


「どうした急に」

用具委員会の仕事がなく

部屋にいた彼に近寄り

膝の上に座る

貴方は何も答えず彼に身体を預ける

“……///”






善法寺伊作


「甘えたさんなのかな？」

なんて彼の問いを無視し

読書する貴方

彼は少し落ち込んだ様子で

貴方にお腹に腕を回す

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