忍たま達に色々な事してみた！７

ベビードールを着てみた (5、6年) ページ49

【ルリオン様リクエスト】

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久々知兵助


「ちょ、直視できません///」

手で顔を覆い隠し

部屋から飛び出す彼

貴方は自分の姿を見て首を傾げる

そんなに駄目だったかな？






尾浜勘右衛門


「お誘い？」

彼は貴方に近寄り

床に押し倒す

貴方の肌に触れ

胸元にキスをした






竹谷八左ヱ門


「お、俺のため!?」

彼のために

恥ずかしがこの格好をしたと言うと

彼は唾を飲み込み

貴方をゆっくり押し倒した






不破雷蔵


「は、恥ずかしいよ」

彼は顔を背け

そう言うが

貴方はそんな彼の後ろから抱きつき

耳にフーっと息を吹いた






鉢屋三郎


「黒色ね〜((ﾆﾔﾘ」

大人っぽい黒色に

妖艶な顔

彼という名の狼は

貴方を美味しく頂いたとさ






潮江文次郎


「な、なんて格好しているんだ!?///」

彼は自室の襖を開けたところ

そこにはベビードールを着た貴方がいた

彼は上の服を脱ぎ

貴方に投げつけた






立花仙蔵


「大人な事でもしてみるか？」

彼の言葉に首を傾げる

彼はフッと笑うと

貴方を押し倒した

顔を赤くしていく貴方に

“まだまだ子供だな”と言った






七松小平太


「誘って来たのはお前だからな」

彼は理性が切れてしまったのだろう

貴方に噛み付くようなキスをし

ベビードールに手をかける

もう彼を止められる事はできない






中在家長次


「身体冷えるぞ」

彼は貴方に毛布をかけ

隣で書物を読み始めた

貴方は少し膨れるが

彼は内心必死に抑えていたそう






食満留三郎


「目のやり場に困る///」

顔を逸らし

頬をかく彼

貴方はずいっと彼に顔を近づけると

大きな手で押し返されてしまった

“……我慢してんのに”






善法寺伊作


「ま、まだ早いから！」

部屋に入って来た彼の上に乗り

上から彼を眺める

顔を真っ赤にする彼に

小さくキスをすると

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