忍たま達に色々な事してみた！７

1人でシているところを見てみた (上級生) ページ15

【ななみ様リクエスト】

¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯

平滝夜叉丸


「こ、これは違うんだ！」

必死に誤魔化そうとするが

今の彼の格好に

説得力などまるでない

貴方はそっと襖を閉めた






綾部喜八郎


「いつも我慢してたんだから」

少し顔を染めながら

貴方に言った彼は

貴方の腕を引いて押し倒した

“こんなに我慢してたんだから、いいよね？”






田村三木ヱ門


「あまり見ないで///」

部屋の隅で縮こまる彼

きっと当分出てこないだろう

お互い気まづくなり

顔を背けた








浜守一郎


「待って！違っ、いや違くないけど！」

失礼しました。と

襖を閉めその場から立ち去る

必死に貴方を追いかけるが

袴の裾を踏み転けてしまう

“待ってくれ〜”





斉藤タカ丸


「……そっとしといて」

縮こまり

ため息をつく彼

貴方は彼の部屋を後にすると

少し嬉しそうにはにかんだ






久々知兵助


「いきなり入らないでよ」

泣きそうな顔で

膨れる彼

言葉に詰まる貴方の手首を彼は掴んだ

“責任とってよね”






尾浜勘右衛門


「……ねぇ、いい？」

彼の乱れた服が

貴方を刺激する

不意に聞かれた問に

貴方は首を振る？それとも＿＿＿






竹谷八左ヱ門


「引く……よな？」

悲しげに眉を下げる

貴方はそんな事ないと言うが

彼の顔は浮かないまま

貴方はそっと彼を後ろから抱きしめた

私、貴方になら……抱かれてもいい






不破雷蔵


「うっ///もうお婿に行けない」

近くにあった毛布を被り

赤くなった顔を

両手で隠した

まぁ、うん、どんまい←






鉢屋三郎


「ふーん、見たんだ」

動揺する貴方に

どこか余裕そうな彼

すると彼はじりじりと近寄り

貴方を押し倒した

続き→←夜のテンションで差し入れしてみた (会計委員会)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す