忍たま達に色々な事してみた！７

「差し支えなければ鍛錬の相手になってくだせぇ」とお願いしてみた (鍛錬組、先生) ページ1

【ラビオリ様リクエスト】

夢主様4年生設定

¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯

潮江文次郎


「いいだろう」

鍛錬中の彼に

声をかける貴方

お互い武器を構え鍛錬をする

“”中々の腕だな






七松小平太


「いけいけどんどんで勝負だ！」

彼に頑張ってついて行こうとする貴方

だがやはり彼には適わず

膝をついてしまう

“もっと腕を振るんだ”






中在家長次


「辛くなったらすぐに言え((ﾓｿ」

彼にアドバイスをもらいながら

鍛錬をする貴方

次第に貴方の腕は上がり

くノたまでトップになったらしい






土井半助


「ほぉ、火薬を使うのか」

火薬委員会の顧問である

彼にお願いし

様々な火器を放つ

彼は関心しながら攻撃を避けていった

まぁ、は組の良い子たちは個性豊かですからね






山田伝蔵


「昔の利吉を思い出すな」

嬉しそうに貴方の鍛錬に

付き合う彼

時折見せる笑顔が

父親の眼差しで鍛錬するのがどこか楽しかった






安藤夏之丞


「そんな暇私にはない」

お願いするも

忙しいと断られてしまった

仕方なく1人で鍛錬をしていると

どこからか視線を感じた

“どんな鍛錬をしているんだ……？”






厚着太逸


「いい心意気だ」

彼は持っていた荷物を

すぐに片付け

貴方との鍛錬に付き合ってくれた

“さっきより素早くなっている”

続き→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す