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大西 「 はい、じゃあメール読みましょか？真白さんどうぞ？ 」
「 " 流星くん、真白ちゃんこんにちは。私は10年前から真白ちゃんを応援していて3年前の夏恭平くんと付き合ってると報告があった時はすごく嬉しかったです！ " 」
大西 「 はいはい、ありましたねぇ。 」
「 " あの時恭平くんが今よりも全然初々しくてちょっと涙目で不安そうに報告動画を出してくれたのを今でも覚えてます。そんないつまで経っても仲良しなお2人は喧嘩した事ありますか？また、グループでの喧嘩はありますか？ " 」
「 " お体に気をつけてください。応援してます " 」
「 はい、ということで。 」
大西 「 あるー？喧嘩、俺らが見てる感じやと喧嘩はなくない？ 」
「 それがねぇ、あって 笑 」
「 こないだ初めて喧嘩みたいなんをしまして 」
大西 「 え、したん？！なになにどんなことで？ 」
「 えー？言っていいんかなぁー？ 」
「 恭平くんがさ、連絡何もなしに2時まで帰ってこんくてそれでちょっと言い合いになりましたねぇ 」
大西 「 どっちが折れたん？ 」
「 どっちなんやろあれ。単純にアイス食べたくなってコンビニに行ってたら恭平さんが玄関でお山座りしてたんでそれで仲直り 」
大西 「 喧嘩してもそんな感じなん？ 」
冠のラジオ番組で流星と二人で話す機会があった。流星と色々恭平の話をするのが好きで、今までの恋愛相談とかも全部流星にしてきたからこそ流星とのラジオは過去一すき。とか本人には何も言えない
大西 「 恭平さぁー、Aちゃんがおらんと生きていけへんのかってぐらい重い！面倒臭い！ 」
「 うちのがすみません 」
大西 「 重いけど束縛では無いねんなぁあの人 」
「 束縛は私無理なんで 」
大西 「 無理なんや笑笑笑笑 」
「 て考えたらさ、大吾は束縛する感じしん？ 」
大西 「 え！わかる！でも恭平も若干感じるんよ 」
「 まぁ、有り得るけど 」
大西 「 Aちゃんって恭平限界オタクすぎやからなんでもいいんやろ 笑 」
「 いや待って、私変な人に見られるから！限界オタクって
笑 」
大西 「 もう変な人やん 」
「 りゅちぇ？ 」
大西 「 はいはい、りゅちぇは何も言ってません 」
「 最高 」
可愛い。うちの流星はかわいすぎる！！西畑大吾の愛には負けませんよ私は何としたって流星愛は負けませんよ。
まぁ、そんなこと言ったって恭平が怒るだけやけど
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作者名：ly | 作成日時：2023年7月1日 14時
