ディアソムニア寮の彼女は平穏な日々を過ごしたいそうです【ツイステ】 (ページ3)

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リリア先輩ハピバｯｯ！！ｽｷｯｯｯページ3

⚠シルバー、セベク、マレウスは何らかの理由で今はいないという事にしてください(適当)

『リリアせんぱーい！！ハｯｯピィーーーー······ｽｩ,バースデーーーーｯｯｯｯ！！！！！』

ﾊﾟﾝｯ！

リリア｢くふふ、ありがとな｣

『ﾊｩｯｯ、かわいいｯｯ！！』

はい、貴方様の笑顔のおかげで国が一つ平和になりました(＾ω＾)

えっ？そんなんで国が平和になるなら苦労してないって？

黙らっしゃい(＾ω＾)

『あ！そうだこれっリリア先輩お誕生日プレゼントっす！』

リリア｢おぉ、ワシにか？·····｣

はぁ、箱についてるリボンを解いているところも美しい。

リリア｢これは！新作のゲームじゃないか！！｣

『喜んでる姿が可愛すぎるｯｯ！！( ´ཫ` )』

リリア｢ありがとうな。丁度ネトゲの友人とこのゲームの会話をしとったんじゃ。

ずっと欲しいと思っていたが、時間がなく買えなくてなぁ。｣

『可愛いです。(真顔)』

リリア｢ホントにありがとうな｣

『可愛すぎるｯｯ！！あ、他に欲しいものとかあります！！？？今すぐにでも買ってきます！！』

リリア｢ワシはコレで満足しているのだが·····そうだのぅ·····あ、｣

『ん？どうしたんですか！』

なんだろう、島を一つ占領してこいとか？←

喜んでいきますよ(＾ω＾)←

リリア｢お主の··········

目が欲しいの｣

『ぇ＿＿＿＿＿』

私の目尻の近くを指で触りながら言った。

もう、顔洗うのやめよう。←

リリア｢その宝石の目が｣

ニヤリと効果音が付きそうな笑みを浮かべながら言った。

顔が美しすぎる。

リリア｢なんてな、冗談じゃ！｣

もう可愛すぎるｯｯ

さっきから可愛いとかしか言ってないって？

しょうがないじゃないか、可愛いんだもん！

可愛いは正義！！！！！

リリア｢？、、、どうしたんじゃ？｣

『可愛い』

リリア｢？｣

『可愛い』

リリア｢A？｣

『可愛い』

リリア｢·····コレは、ちと遊びが過ぎたようじゃな。おーいA〜｣

『可愛い』

リリア｢｣

『可愛い』

もう可愛いしか言えなくなってもうた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヤバい、多分日本一訳の分からん話やな。

まぁ、いいか、←

リリア先輩ハピバｯｯ！！！！！