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部屋の中が眩い光に包まれ、なにかが落ちてきたような鈍い音が響く。
ゆっくりと目を開けた、視線の先には


「「うわあああ!?」」



もう1人の”俺”が居た。


_______



・この物語は実際の人物と一切関係ございません。
・作品の転載、引用を禁じます。
・完結しない可能性大

1週間に1回は更新出来るように頑張ります。

お楽しみいただけましたら幸いです。執筆状態:連載中






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作者名:にもの | 作成日時:2022年6月18日 17時

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