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〈かいsibe〉
オレンジ色の空が道を照す中、
俺とマサイはその、道を歩いていた。
マサイとはある日を境に仲良くなった。
学校の時は余り話さないが、帰る時は一緒に帰るのが定番となった。
マ「それでね〜‥‥」
マサイが昔の友達の話をするのが俺は不満で適当に相槌をうって話を聞かないようにした。
何故かマサイが話す話はその、友達の話ばかり。
別に聞き飽きた訳ではなく、
その、話を聞く度にｼﾞｸﾘと、胸が痛む。
だから聞きたくない‥‥
か「‥‥ねぇ、マサイ」
マ「ん、何？」
話題を変えるのと同時にその、気持ちを伝える事にした。
か「ねぇ、マサイっさ、ｼﾞｸﾘと感じた時ある？」
マ「ぇえ？！‥‥も、勿論！あるけど」
か「どんな時？」
俺の言葉を聞いてマサイは頬を紅くした。
マ「好きな人が誰かと仲良くしてる時‥//」
か「ふぅーん‥‥そう、なんだ」
そこで俺は気づいた‥‥
俺はマサイが好きなんだ‥‥って。
そして、同時にマサイは昔の友達が好きなんだ
結局、俺は傷つきながらマサイと別れた。
そして、家に帰り
衝撃を受けた‥‥
明後日、俺は引っ越す事になったー‥‥
そして、明日、俺はそれをマサイに伝えた。
マサイは悲しそうな顔で『そうなんだ』と、言った。
俺の気持ちを言える状況じゃ無くなり言えなくなった。
そして、そのまま俺は転校してしまった。
しかし、中学に彼にマサイに会えた‥‥
でも、マサイは俺を忘れたのか。
俺の存在を気付いてくれなかった。
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ミワカ(プロフ) - shining starさん» ありがとうございます。絶対更新します！ (2019年1月10日 10時) (
レス) id: 9a85339550 (このIDを非表示/違反報告)
shining star(プロフ) - ミワカさん» 頑張ってください！更新楽しみに待ってます！ (2019年1月9日 17時) (レス) id: 7b6a86f077 (このIDを非表示/違反報告)
ミワカ(プロフ) - shining starさん» コメントあったのに返信しなくてすみません！！こんなに放置してて、、もう大丈夫です！これからは頑張って更新したいと思います！待たせて本当にすみません。 (2019年1月8日 23時) (レス) id: 9a85339550 (このIDを非表示/違反報告)
shining star(プロフ) - 美羽夏さん» もう少しかかりそうですか？ (2018年9月12日 17時) (レス) id: 7b6a86f077 (このIDを非表示/違反報告)
shining star(プロフ) - 美羽夏さん» ゆっくりで大丈夫ですよ (2018年9月9日 11時) (レス) id: 7b6a86f077 (このIDを非表示/違反報告)
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