2度と放さない

part3 メリオダス ページ4

貴「エリー⁉︎本気に」

エ「そーですよA」

やばい俺完全空気(´･_･`)

メ「知り合い？」

貴「あっエリーは...」

えっ

メ「えー王女⁉︎(ﾟ‐ﾟ*) ﾎｹｰｯ･･･」

エ「あっはい...あの...Aの弟さんですか？」

弟って...泣くぞ...

貴「あーこの人は七つの大罪憤怒の罪メリオダスだよ」

エ「あのメリオダス様⁉︎手配書とは随分と若いようなてか子供ですよね...あと二人とも服一緒ですよね」

メ「子供って...まーまー服は訳ありだから」

貴「嘘t...メ「じゃないよなー」うん」

んでこの王女さんはなぜ七つの大罪と言って走り回ってるんだ？

貴「なんで城を抜け出したの？」

エ「それは...七つの大罪の力が必要なんです！」

メ「どーゆうことだ？」

エ「事情はよく分からないんですが大規模な戦争をすると...」

貴「なんで今更...」

エ「だから七つの大罪捜しをしているんです」

事情は何と無くわかったような...

メ「わかった俺たちも協力するよ」

貴「メリオダス⁉︎」

メ「いやっ他の皆にも会いたいしな」

貴「メリオダスが言うなら」

メ「よかったなエリザベス一気に2人も見つけたぞ」

エ「2人？」

メ「Aも七つの大罪の一員なんだ」

エ「本当ですか？」

貴「そーだよ」

ホ「よかったなエリザベスちゃん」

エ「...喋る豚？」

ホークいたんだ

エ「よろしくお願いしますね豚さん」

ホ「ホークだ‼︎」

メ「お腹空いてないか？」

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