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似てない、誰ですか状態です。
語彙力ないです、内容わからはくても許して。
ー
pk「日常国って…ヘルプ求めてた国だよね」
kr「は、はい…あ、別に悪いことしようとしてる訳では、ないですよ？」
gr「いや、別にしてもらってもいいんだが…いや、嘘だ。それより、なぜここにいるんだゾ？」
kr「これには、深い訳があるんですけど…手紙読んでもらえましたかね？」
gr「あぁ…フードを被った者からな」
kr「あーっと、死神くんかな…」
pk「名前怖。」
クロノアは、少し困ったような顔をしながら口を開く。
kr「実は…」
kr「俺、今は日常国に入れない状態で…指名手配されてまして……」
gr「……自分の国でか…いや、意味がわからん」
kr「ですよね。でも…原因はなんとなくわかってるんです。」
gr「ほぉ…？」
kr「今、日常国にはぺいんと…国のトップがいないことは知ってますね？」
gr「あぁ。」
kr「俺らのトップは、優しい過ぎたんです…俺たちも戦争とかしないから、警戒心がたりなかったんですけど…」
kr「ベル国、ここは隣の国なんですけど…ぺいんとはベル国の王の罠に引っ掛かって、日常国はベル国の物になったと言ってもいい状態です。」
kr「ベル国は日常国と同盟を結んだとかいいはじめて…俺たちは否定したんですけど、ぺいんと人質にされてて…もう……」
pk「なんとなくわかった…多分」
gr「お前はなぜ指名手配に？」
kr「ベル国の王が、ベル国と日常国の国民に、俺がぺいんとコ ロシたとか嘘言って…否定できずに逃げてきました。」
pk「うわぁ…」
kr「何も持ってきてないんで、トラゾーとも死神とも通話できなくて……トラゾーが我々国に助け求めようとか言ってたこと思い出して、来たんです…でも間に合わなかった」
gr「う、疑ってすまなかった…落ち着くまで我が国にいるといいゾ……少し疑ってるが」
pk「どっちなの？」
kr「信じられなくていいです。他国のことですし…ただ、助けほしい。」
gr「……あぁ、確かにこっちからしたら他人事だな。」
kr「……っ」
gr「でも…」
kr「……？」
gr「私は戦争が大好きでな、この国にいる幹部も国民も…血に飢えている。」
pk「ありゃー」
gr「息抜きだ…いいだろう。助けてやる…ただし条件付きだ」
怪しくメガネを光らせ、クスクスと笑いながら話す、とある国のトップに。日常国のクロノアは頭を下げた。
pk「最初から助けるつもりだったのに…面白いことするねw」ｺｿｯ
gr「別にいいだろう…これはチャンスだ…」ｺｿｯ
。
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食害するゾロミール(プロフ) - 楽しい、すごく好きっす (2021年12月17日 16時) (
レス) @page13 id: 9d739d612f (このIDを非表示/違反報告)
霜月 - はい好き主様結婚して(←きっっっしょ、4ねks) (2021年11月4日 22時) (レス) @page13 id: 4aa0d1b896 (このIDを非表示/違反報告)
闇の花 - ヤバい…かっけぇぇぇ！！更新が無いのであれば見返すまで！！更新頑張ってください…！rbさんの覚醒はたまんねぇ…推しのかっけぇ所が見れる予感！そしてshaとgrの末路が気になるー！！ (2021年10月31日 9時) (レス) @page13 id: c41fddad3f (このIDを非表示/違反報告)
ろうろん(プロフ) - ミクロのサブさん» ありがとうございますw正直話が繋がっているか不安です…w。これからもっとがんばります…特に更新を。 (2021年4月1日 20時) (レス) id: 94de05bf74 (このIDを非表示/違反報告)
ミクロのサブ - 最高…一日で全部読んじゃった…！こんなに飽きない作品初めて見た！！！自分小説すぐ飽きるけどマジでこれは飽きん(何回同じ事言うし) (2021年4月1日 11時) (レス) id: 236b102b21 (このIDを非表示/違反報告)
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