私、インフルエンザかかったみたい(心の声) ページ3
最近インフルエンザが流行っている
私も気を付けている
しかも私は元医師だ。←かかったたら恥ずかしいよ‼
大丈夫そう自身を持った
15分歩いて倒れた。倒れている人の前で。←恥ずかしい
一方翔北では「アラードレッドアラードレッド◯◯区 ××町で数十人倒れてます。」
名取「ヤバいかもしれない潤先生の所じゃん！」
緋山「名取言うより一層動くことが潤先生のためです。」
名取「はーい」
ヘリには 藍沢先生名取先生緋山先生がいる 名取の目の前には 潤先生がいた 名取は 潤 を ヘリで運んだ 藍沢も 緋山も 認めた そして ドクターヘリは 急いで 翔北 に向かった 翔北に戻ると 藤川先生や 白石先生 新海先生 灰谷先生 横峯先生 冴島さん 雪村さん 驚いていた 何しろ潤先生は 翔北病院で 医者の中でも有名だからだ 今も医者だが 何らかの事情 と言って 今まで休んでいたのだ 今日からはYouTube を抜けて はじめしゃちょーの 奥さんとして 頑張るつもりだ はじめさんには言ってあるから 大丈夫だろうけど 一応私の病名は拒食症とてつもなくつらいのだ。←自分は知らない
私は意識を無くしたから、まだ目を覚ましていない。名取先生は、アラードレッドが鳴っても行かない。一週間後私は潤は意識を戻した。←良かった♪
私は意識は戻ったものの声がない。これも(ひどい喉風邪)
名取「潤大丈夫かよ、まだ望みがあるよなあ俺でもあるよなあ戻ってよ‼」
私《私でも良くなりたいよなあ私の声戻ってよなあ私にも望みがあるからお願いします。治してよねぇ》
名取「わかった、僕は潤を治すだから協力してお願い藍沢を呼びに行く。」
続く
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作者名：潤 | 作成日時：2018年12月1日 16時
