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「大声出して、、どうしたんですか？」
着替えを持ってき忘れたのだろうか
大きいレオナさんのバスローブに身を包んでる
えっろい
「Aさん！下着黒なんですか！？紐なんですか！？」
「え、、、、、レオ！！！」
「ふはっ、怒るなよ」
「怒りますよ！ユウさん違いますからね！あれはレオが強制的に、、」
「レオて！！！」
「ユウさん落ち着いてください！！」
「ていうか生足尊い！！いい匂いする！
もう写真とりたすぎてマジカメ持ってこなかった自分が憎すぎて後悔しまくりすてぃ！！！！」
「ユウさんお願いですから自我を保って！」
何これカオス
「レオナさーん、収集してくださーい」
「はははっ、いいじゃねーか」
完全に慌てるAさんを見て楽しんでいる
「笑い事じゃありませ、んぅ、、」
ありません、と言おうとしたAさんに口付けるレオナさん
ちゅっ音を立てて唇を離す
「もう、そうやったらすぐに許すと思って、、」
許しちゃってる
Aさんもう顔が乙女になってるっスよ
「もういいだろ、おら散れガキども。俺はまだAとお楽しみなんだよ」
「プライバシーとか恥ずかしいとかそう言うのないんですか？」
「隠す必要はねえだろ。俺のAなんだから」
これ以上ここにいたら2人の空気にやられる
ジャックくんは血を流しすぎてフラフラになったデュースくんを担ぎ
俺とエースくんは2人の空気にやられめまいがするのでお互いに支えながらへやを出て行く
ドアを閉める瞬間Aさんの艶やかな声が後ろから聞こえてきたが深くは考えないほうがいい
「にしても、Aさんはもうレオナさんの彼女じゃあ」
「狙ってた奴多かったのにな」
「狙う、、？命でも狙われてたのか？」
「ジャックくんはちょっと黙ってるっス。監督生くんも言ってたけど、ファンクラブ？」
「そうです？Aさんファンクラブ！美しくて優しくてお強いAさんを崇め奉る会です」
「へ、へぇ〜」
「まだ全然人いないんですけど、今のところ200人です！」
いやそれ結構いるっスよ
「ていうかレオナさんが知ったらブチ切れそう」
「「「た、確かに、、」」」
その頃ジャック
「狙う？ファンクラブ？」
いまいち話が理解できていませんでした
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黒狐(プロフ) - と、尊い(泣) 素晴らし作品なんで一気読みしちゃいましたぁぁぁ (2022年10月11日 1時) (
レス) @page34 id: 3875b489e2 (このIDを非表示/違反報告)
黒パラ(プロフ) - ゆらさん» 確かにそうですよね！自分も作ろうと思っていたけどずっと作るの忘れてました。作らせていただきます！ (2020年8月9日 18時) (レス) id: bea5130225 (このIDを非表示/違反報告)
ゆら - もう既に作ってらした場合はすみません！これからも楽しみに読ませていただきます。長文失礼しました。 (2020年8月9日 16時) (レス) id: 90884df014 (このIDを非表示/違反報告)
ゆら - こんにちは！いつも楽しく拝見させていただいてます。突然で申し訳ありませんが、夢主ちゃんのユニーク魔法の一覧を作っていただけないでしょうか…？たくさんのユニーク魔法を使える強かわいい夢主ちゃんのユニーク魔法一覧があったら読みやすいなぁ、と思ったので… (2020年8月9日 16時) (レス) id: 90884df014 (このIDを非表示/違反報告)
黒パラ(プロフ) - スカラビアとサバナクローよりの箱推しさん» 読んでくださりありがとうございます！いい具合にキャラ崩壊させていきます笑笑 (2020年8月7日 23時) (レス) id: bea5130225 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒パラ | 作成日時：2020年5月17日 17時
