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4:30 。
起きてすぐストレッチ 。
5:00 。
30分ジョギングをして 、 シャワーを浴びる 。
6:00 。
着替えてご飯 。
ご飯を食べた後は化粧 。
髪型をセット 。
日焼け止めを塗って家を出る 。
それが１日の始まり 。
『おはよ〜 ！！ 』
林檎「おはよ ！ 」
『昨日超特急調べたんだけど
稜雅くん凄いね、、 ！！
凄くかっこいい 、、 。 』
林檎「珍しいね 。
Aがそんなにハマるなんて 。」
『やっぱり運命だよね 。 』
林檎「知らん ！ 」
絶対運命だよ 、、！！
ほらやっぱり 運命だ 。
お昼に林檎とカフェに
来てるんだけど隣の席に稜雅くん 。
『運命だ 、、 。 』
林檎「はいはーい 。 」
『稜雅くん 、 だよね ？ 』
稜雅「は、はい 、、 ？
あ、、 昨日の 、 」
『Aです ♡♡ 』
稜雅「Aちゃん ？ よろしく ？ 」
『あの 、 良かったら一緒にどう ？ 』
稜雅「あ 、 うん 、いいよ 。 」
林檎「ちょっとA 、 、」
『稜雅くんって本当に凄いね 。
超特急昨日調べたんだけど
すっごいかっこよかった 。
また今度ライブ見てみたいなあ 。
MVとかも見たけどダンスも上手なんだね 。』
稜雅「ちょ、ちょっとAちゃん ！？ 」
『えっ 、 』
恥ずかしい 。
女の子は聞き上手の方がいいのに 、、 。
口が勝手に 、、 。
『ごめんね 、、 』
稜雅「いや ！ 全然大丈夫だけど ありがとうね ？ 」
照れながら優しく言ってくれる 。
本当にかっこいい 。 優しい 。
．
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作者名：向日葵 | 作成日時：2017年5月6日 0時
