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可愛いって得だと思う 。



可愛いだけでみんな寄ってくるし

優しくしてくれる 。



私は可愛い 。

だから私は得だと思う 。




林檎「A〜 ! おはよ〜 ! 」


『林檎〜 !! おはよ〜う !! 』


林檎「今日もキメキメだね 。 」


『当たり前でしょ〜 ?

いつ運命の人が現れるか分からないから

常に私は完璧でいたいの ! 』


林檎「知ってる知ってる 。 」



そう 。

いつ運命の人が現れるか分からない 。



今まで好きになった人はいたけど

運命はあまり感じなかった 。



運命ってなんかもっとこう心がぶわあって 、、




??「すいません 、 落としましたよ ? 」




『あ 、 ありがとうございます ! 』




そう 。 こんな感じに溢れるような 。




??「いえいえ 、 」




『なになに ? あの人 。 』


林檎「なんか〜芸能人の人らしい ? 」


『どうしよう 。 好きになったかもしれない 。 』




同じ大学に声も顔も身長もタイプな芸能人の方が

いるなんて 、、



凄く運命を感じる 。





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設定タグ:超特急 , 船津稜雅 , 三号車   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:向日葵 | 作成日時:2017年5月6日 0時

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