・ ページ5
カミツレ「貴方達ー？何してるのー？」
アデク「おうカミツレ」
カミツレ「あらアデクさん。ちょうど良いわ、私これから仕事だからその子達をはね橋からホドモエシティまで案内してよ」
アデク「おう、任せとけ」
キバナ「このドラゴンポケモン凄いゴツゴツしててカッケェー」
クリムガン「ギュオォォォォッ！」
ダンデ「うん！冷たくて可愛い体をしてるな！」
バイバニラ「コチコチ♪」
ウルガモス「キュオウォォォ♪」←らるらるを抱きしめてる。
らるらる「熱い熱い熱い！ウルガモス！君は熱いからできれば抱きつくのは止めて！」
オニオン「皆さんポケモンに好かれてますね、羨ましいです」
ミント「シャルル？」←オニオンの服の裾を引っぱってる。
オニオン「あ、ど、どうしたの？」
するとミントはオニオンに抱きついて、その拍子にオニオンは倒れた。
ミント「シャルンラ♪」←オニオンに頬擦りしてる。
オニオン「・・・フフッありがとう、僕を元気づけてくれてるんだね」
ミント「シャルルル♪」
らるらる「ハァハァ・・・ウルガモスやっと離れてくれた」
オニオン「あ、お疲れ様です」
らるらる「オニオン君、少し休ませて」
オニオン「えっ！？」
するとらるらるはオニオンの膝に倒れるように頭を置いて寝始めた。
オニオン「えっあっあわわ///(髪凄いサラサラ///)」
アデク「(愉快な仲間ができたな、らるらる、まふまふ、詩人、そして・・・)オニオンとやら」
オニオン「はっはい！」
アデク「お主・・・らるらるが好きなのか？」
オニオン「うぇぇっと！その・・・は、はい///」
アデク「やはりな、頑張れよ・・・らるらるはドのつく程の天然だからな」
オニオン「は・・・はい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
