12歳でも真選組になれました ページ10
いまは局長室に帰ってきて近藤さん、土方さん、沖田君と話している。
「質問攻めで遅くなってしまったが、仕事について話す。仕事と言っても大した仕事じゃない。ケータイ持ってるかな?この番号から連絡来たら手伝ってもらいたいんだ。」
と言うのは正座してしっかりと敬意を表して話す近藤さん、
とは裏腹に正座する沖田君の上に座り足を延ばして少しだらける私。(ガキの特権だぜ!!身長縮んで良かった!)
しかも、沖田君いい匂いするのだ!
最近の小学生はかなりキモいのです
「仕事は理解しました。それと近藤さんもっと柔らかく話してくれればていいですよ。それと今日ここ泊まっていっていいでしょうか?帰り方分からない上、引き籠りで体力無いので。」
「良いんじゃないですかぃ?
あっ駄目でしたかね。土方さんのロリコンがみんなにばれちまいまやすねぇ」
「誰がロリコンだぁぁぁ!!!!ボケェェェ!!!」
沖田君は土方さんから逃げるためさっとずれた。そのせいで私はこけたが沖田君は気にせず
土方さんと沖田君が屯所の廊下で追いかけっこして去っていく。
なんだかんだ屯所に泊めてもらえた。そして理解して頂きたいことがある、さっき言った理由は嘘だ。本当の理由はBLのパラダイスのためだ!!
客人用の部屋に布団を敷いてゴロンっと音がしそうなぐらいの速度で布団に寝転がった。
そして自称神の言っていたことを思い出し、ガラケーを開く。
何でスマホにしなかったんだよ!!!!!
モンストしたい、銀魂の公式アプリも見たいし、アイビスペイントォォォォ
と内心嘆いてガラケーをいじる。
メッセージ欄を確認すると大量のメール、差出人は様々、、、、
「神様達暇なのか、、、。ん!?ゼ、ゼウス様と閻魔様がいるぅぅぅぅぅ!?」
ぼそっと呟きながら気づいたのだ。差出人が大半ゼウスと閻魔様なのだ。やっぱり殺したこと責任感、感じてるのか。天と地のリーダー様だもんネ。
「そんな方々と接触できて光栄だな、、!?」
これ以上驚くことはないと思った矢先にもっと驚く事が在った
☆
fromゼウス
subject宜しくね。
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殺しちゃってごめんね(*^-^*)
そっちの世界はどう?
頼み事会ったら連絡してね!何でもするね!!
( `・ω・´)ノ
☆
誤字ってるし! しかも顔文字!?
何でもするの?乗り軽い、流石神!思わず携帯を持つ手が震える。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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ラッキー食べ物
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ゼロ(プロフ) - 妄想脳な夢腐女子 [蒼暗]さん» 私の小3生活はクラスの男子のじゃれ合いをBのLに置き換えて一人で興奮するという生活でした☆ (2019年8月26日 17時) (レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ(プロフ) - 私,小3から腐女子活動に勤しんでいるものです,推しカプ最高 (2019年8月26日 11時) (レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶 - とても面白かったです!小説更新頑張って下さい (2019年8月21日 19時) (レス) id: d4f7bb4ede (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妄想脳な夢腐女子 [蒼暗] | 作成日時:2019年5月21日 21時