そろそろ素直に話しますね ページ9
お願いして来たのは防音室。
理由は簡単、
他人にばれないため
バレたらめんどくさいし←かなり適当
それに部屋を変えたことによりシリアスな雰囲気が流れる。
「そろそろ素直に何があったか話しますね
私はスリップしてこの世界に来ました。銀さんは違和感があったようですが、、、、さっちゃんの存在知ってたからですかね?」
「流石、白夜叉殿ですね」
立ちあがり銀さんの横で他の人に気づかれぬよう囁いた。
「こっちの世界は銀魂としてもとの世界でアニメや漫画として発信されている。ここまではみなさんご存じですね。因みに、私は銀魂のガチ勢だったので貴方たちのことはよく知ってますよ。」
フッと笑いかける
「ある時急に死んでしまった私は神よって憧れの銀魂にスリップしたわけです。そんなわけで万事屋を伺わせてもらいました。質問は?」
「じゃぁ、俺の個人情報当てて見ろぃ」
わからねぇだろ!と言うかのよう。ニヤッって音が聞こえそうなほどにドヤ顔で沖田君が質問してくる。
「当てても引かないでくださいネ」
A「年齢、18歳でも、飲酒のしてたり、酒が好きって発言してたよね。 身長、170cm
体重、58kg 誕生日、7月8日。
真選組一番隊隊長。武州出身で、姉にミツバさんを持っていた。江戸っ子口調。落語好き、昼寝の際には目玉が描かれた赤いアイマスクを着ける。何でも器用に出来、運転免許の他に宇宙毒物劇物取扱免許もある。目を開けて眠るだけでなく、立ち寝の才能もある。合ってるかな?」
みんなの動揺の声がこだまする
「これで信じてくれた?」
「わかった!それでなんだが、、、、、、、その力があれば、攘夷志士どもの情報もわかるのか?」
ゴリrじゃなくて近藤さんに対しAは大人しげにコクッと頷く。
「真選組で働いてもらっていいか」
勧誘して下さったので、ハイテンションになってしましますねぇ、はい。
「なっ!?喜んで!真選組にならついて行きますとも!」
「Aちゃん、キャラ変わってません!?」
「一応さっきは、警戒してますし!ミステリアスキャラって憧れるんですよ。実際の所あんな真面目じゃないですから!これ本性ですよ」
「今からここに残っていろいろ話聞かせてもらう」
「ちょっと土方くぅん。Aを奪わないでほしいんだけどぉ〜」
いつもの銀土テンションで話している。
「銀ちゃん気持ち悪いヨ。ほら帰るヨ。」
と言うと、神楽、新八、に次いで銀さんが部屋から出て行った。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
山崎春のパン祭り
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキー食べ物
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ゼロ(プロフ) - 妄想脳な夢腐女子 [蒼暗]さん» 私の小3生活はクラスの男子のじゃれ合いをBのLに置き換えて一人で興奮するという生活でした☆ (2019年8月26日 17時) (レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ(プロフ) - 私,小3から腐女子活動に勤しんでいるものです,推しカプ最高 (2019年8月26日 11時) (レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶 - とても面白かったです!小説更新頑張って下さい (2019年8月21日 19時) (レス) id: d4f7bb4ede (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妄想脳な夢腐女子 [蒼暗] | 作成日時:2019年5月21日 21時