キャバ嬢王に俺はなる！！！！ ページ17
その後も志村家で色々していたらあっという間にお妙さんの勤務時間になってしまった。
「あっ、もうこんな時間。Aちゃんスマイルに行きましょう。」
「、、えっキャバクラに？、、、あっ、私もバイトか！そうですね！行きましょう。」
恥ずかしながら仕事を忘れかけていた。お妙さんが手をつないでくれたので、一緒に歩いて向かう事に。なんだかこうやって人目を気にせず人に甘えられるのはすごく久々だ。
そんな時新八たち(道場居残り組)は、、、、
「A可愛すぎねぇか。」
「その発言いつもならツッコませてもらいますが今日は、銀さんに同意してしまいますね。」
「Aを｛歌舞伎町の天使｝と命名するネ。」
「エ、エンジェル、、、。」
真選組 沖田部屋
「徳田、、A、、、か、、、。面白い餓鬼。
俺のこと知ってたなら過去も性格も知ってるわけかィ。とは言えあの言動、俺に惚れているぜィ。
面白い玩具がまた増えたと考えますかねェ。それとも、俺が遊ばれていると考えりゃぁ良いんですかねィ。さぁ、どう遊ぼうかねィ。」
にやりと笑い呟く｛ソ-ゴ‘ドｓ‘オキタ�契ぁ僂任△辰拭�
キャバクラ スマイル
「新しい稼ぎ手です店長。」
「えっ、お妙ちゃんバイトは募集してないけど。て言うか未成年は犯罪」
「新しい稼ぎ手です店長。」
「分ったから。で君名前は？」
お妙さんの圧に負けて店長は許可を下した。
「徳田Aです。多分、私はヘルプですよね。」
「Aちゃん、なんでそんなに詳しいの!?
ヘルプじゃなくてお妙ちゃんとセットでしばらく働いてみようか。」
てことで仲間にあいさつです。阿音さんを探し出し肩を叩く。
「阿音さんですよねっ！！初めまして！」
「お妙、誰この子。」
阿音ちゃんが横にいたお妙ちゃんに聞く。
「新入りよ徳田Aちゃんって言うんだって」
「あいさつ廻りに来ました。これからよろしくお願いしますっ♪」
少しテンションが上がったそぶりを見せて媚を売り、他のキャバ嬢と仲をよくする。そんなことを何度か繰り返している内にボーイの方から、声をかけられた。
「お妙ちゃん、指名〜」
「は〜い。行きましょう」
お妙ちゃんの隣に居たAをちらっと見た。立ち上がるお妙ちゃんに続いて歩く。
「おた〜〜〜えさ〜〜〜〜〜んんっっ！！！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
山崎春のパン祭り
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキー食べ物
すし
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ゼロ(プロフ) - 妄想脳な夢腐女子 [蒼暗]さん» 私の小3生活はクラスの男子のじゃれ合いをBのLに置き換えて一人で興奮するという生活でした☆ (2019年8月26日 17時) (
レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ(プロフ) - 私，小3から腐女子活動に勤しんでいるものです，推しカプ最高 (2019年8月26日 11時) (レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶 - とても面白かったです！小説更新頑張って下さい (2019年8月21日 19時) (レス) id: d4f7bb4ede (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妄想脳な夢腐女子 [蒼暗] | 作成日時：2019年5月21日 21時
