転生1 ページ2
『だー、きついわまじダルダルEnglish並みにだるち』
ま「お前の語彙力どこいったW草生えそうW」
『え、まやに言われたらそれ終わりだから…割りと本気で』
ま「え、お前にだけはそれ言われたくなかったわ…割りと本気で」
______
『こんな、平凡な日常が終わりを告げるとは思わないでしょ?
今や私アイドル相手に夢の高校生キラキラLIFEを送ってるんだからネ☆ミ
いや、ほんと信じられんわ』
_______
「貴方の死因は交通事故ですねー、うわぁー痛々しいやばくね?お兄さん見てらんないよー」
いやお前だれやねん、突然
『…えっと、ここどこ?私まやの家に行ってたはずなんだけど』
なにこれ、気がついたらいつの間にかこんなとこいて状況がわかんないんだけど!!!?
「あ、わからないの?この景色を見てもわからないの?さてはお前バカだな笑」
イマコイツバカッテイッタナ、アトデナグル
『いや、見ろいわれても一面真っ白やし頭にわっかついt(((
え?わっか?黄金のリング?
「バカなお前に教えてやろう!ここは天国と地獄の狭間だ!!ハッハッハー!
って…おいやめろ!『この人やばいやつやん』みたいな目で見んな!お兄さん悲しい!!」
『だってあまりにもバカなこと言うからさ、?天国?信じられるわけないだろふつー』
「でも事実やし?お兄さん嘘ついてないし?」
お兄さんうぜぇ!マジでうぜぇ!
「ほんとにそろそろ泣くぞ?俺メンタルお豆腐ちゃんなんだk((殴
(T-T)…かんけーね話はそれくらいにしてどうする?転生する?戻る?どっちがいい?はよ決めないと2話目に入ってしまうんよね?早くぅ決めろよぉー」
『2話?戻れるなら戻りたい、まやが待ってるからどうしよう泣いでないがなぁぁ』
「…安心してろ泣いてんのはお前だけだ笑
まやって子めちゃめちゃ元気だから笑」
(゜ロ゜)
「実を言うとさお兄さん仕事終わらせて早く帰りたくて勝手に転生の方に申請しちゃっててそしたらそのまま通っちゃった的な?
転生したら自分がいたっていう事実が無くなって誰の記憶にも残んなくなんの
まぁ、気にすんな!」
『は?』
「じゃ、そういうことだから!お!迎え来たぞ行ってらー!早くいけよ2話入るだろ!」
『お前なんなんだよぉぉぉ』
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もんじゃ大福(プロフ) - まやちゃんと仲良くなれるなら私ともなk((殴 (2017年9月6日 21時) (レス) id: c7eb2c2280 (このIDを非表示/違反報告)
Knightsを護る騎士でいたかった - まやちゃんとは仲良くなれそうだ…← (2017年9月6日 9時) (レス) id: 7e00625b4b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もんじゃ大福 | 作成日時:2017年9月6日 0時