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「───特賞間違いなし！」
夜鬼鼠破屋を1件潰したところで、サブノックと出会った。
「おっとそれはどうかな？」
「ヌッ級友！」
いつのまにか、特賞を取るのはどこの
「
石から水を生成するショーだ」
「おお〜」
「
『私が作ったゲームもできるよ！』
「え!?あの!?」
『そ！
旧作も入れて8作品！
まぁ熱中しすぎると帰ってこれないけど』
「えっ」
『あぁ〜
店番行ってくるね』
・
・
『このゲームおすすめですよ！！』
「はいはい押し売りしない。
だいたいあんたのゲーム難しいのよ、あの細かいの。」
『それは難易度 決められるんですから問題ないですよ！
それに、自身の睡眠を妨害されてまで作られた作品がまったく遊ばれなかったら悲しくありません！？』
「おすすめだよ！」
すごい変わり身である。
そんな中、亜子が見知った顔を見かける。
『あ、我々
「おや、知っておられましたか！
いやぁ、我が師団も有名になりましたね！」
『いえ、そうじゃなくて、この前非公認師団の我々師団がカチコミに来てた、とアメリさんに愚痴言われて、』
そんなことを聞いた2人の表情は引きつっていた。
が、少しして、2人はとてつもなく黒い笑みを浮かべていた。
「そうでしたか！
ですが、我々師団に入団すれば楽しい日々をお約束いたします！！」
「
「おめぇらここの師団員 引き抜こうとすんな！」
「いや！本人の気持ちも大事ですよね！？」
「貴女はどう思っているんですか！？」
「亜子！あんた他の師団のとこ行こうだなんて考えてるワケないよな！？」
醜い争いである。
『いやあ、とても楽しそうなのですが……
さすがに非公認師団に入団はちょっと。』
当然といえば当然の反応だ。
「よく言った亜子！」
「くそ！折角会長と繋がるチャンスだったんに！」
「まあせっかく来たんですし、遊んでくのも悪くないんちゃいます？」
「せやな。」
そして、2人が幻術帽子に手を伸ばす。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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化学は全てを解決する!!
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檸檬(プロフ) - チエリー・ルミさん» 返信遅れました！すみません……これで、見れるようになっていると思います！ご指摘ありがとうございました。 (11月13日 21時) (
レス) id: 1056c6fd84 (このIDを非表示/違反報告)
チエリー・ルミ(プロフ) - たぬきの狸化の擬人化のが見れなくなってます。 (6月5日 20時) (レス) @page21 id: cf65d9fa57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：檸檬 | 作成日時：2023年1月2日 17時
