進撃の世界にトリップしてきたキセキたち (ページ6)

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これからの僕たちページ6

貴方side

色々な説明が終わった

リヴァイ「部屋に連れていくからついてこい」

僕たちはスポーツバッグをもってリヴァイさんについて行った

リヴァイ「部屋は7人部屋

綺麗に使え、わかったな」

そう言ってリヴァイさんは僕たちから離れていった

貴方「リヴァイさんって

征くんの声に似てるよね」

緑「俺も思ったのだよ」

黄「緑間っちは

エルヴィン団長に声似てるっす！」

黒「思いました、それ」

青「前世、とかか？」

赤、緑「やめろ/やめて欲しいのだよ」

赤「俺はあんな偉そうではないし

礼儀がなっている」

全ー赤(偉そうだけどね)

あのあと食堂に来いとリヴァイさんから言われ

食堂までついて行った

リヴァイ「こっちだ」

中に入るとたくさんの人

リヴァイ「エルヴィン、連れてきたぞ」

エルヴィン「あぁ、ご苦労だったな」

たくさんの人たちが僕たちを見ている

貴方「うぅ、、、」

僕はあっくんの後ろに隠れた

僕は極度の人見知りだから

初対面の人とは話せない

紫「ん～？

大丈夫～？咲ちん

これ、あげる～」

貴方「あ、あっくん、、、

ありがとう、」

あっくんは僕に飴をくれた

紫「どういたしまして～」

そう言いながらあっくんは僕の頭を撫でた

貴方「ふふっ」

黒「あ！紫原くん！抜け駆けずるいです！」

紫「も～、うるさいよ黒ちん」

そのあとあっくんは何故かみんなに責められていた

貴方「あ、あっくんは

僕に飴くれただけだよ？」

黄「そういう問題じゃないんすよ」

ニコッと笑った涼くん

うーーーん、僕にはよくわからない