ストバス ページ7
貴方side
その後紫原とは帰り道が同じで
話してたらなかよくなって
敦と呼ぶようになった
家に着いたのは6時
今日はテストだけだったから早く帰れた
なんか物足りなくて
ストバスにいく
貴方「わ、、先着いたわ」
そういうとストバスにいた水色の髪の子は
？「、あ、どうぞ」
そういってくれた
貴方「せんきゅ！」
そう言ってコートの端からシュートを打つ
俺の特技？というか技は
コートのどこからでもシュートが打てること
？「あ！あの！！！」
貴方「ん？？」
？「ぼ、僕黒子テツヤっていいます
僕あんまりバスケ上手くなくて、、
教えてくれませんか！！！」
そういうとテツヤ？は思いっきり頭を下げてきた
貴方「テ、テツヤ！
教えてあげるから頭上げて！」
黒子「ほ、本当ですか！ありがとうございます！！」
貴方「じゃあいっかいシュート、してみて」
そう言って3Pラインからシュートさせた
ガコン！
見事に外れた
貴方「テツヤ、
お前は多分肩に力入れすぎ
それと、膝が全然つかわれてないから
こうやって深く膝曲げて
肩の力抜いて、、
こう」
教えながら
シュートを打つ
黒子「わかりました！」
そのあと7時までテツヤと練習してた
貴方「テツヤはどこ中？」
黒子「帝光です
明日からバスケ部入部しようと思って」
貴方「テツヤ帝光なのか！
俺と同じ！俺も今日バスケ部入ってきたんだ」
テツヤと同じ中学ということがわかって
何だか嬉しくなった
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作者名：Rei | 作成日時：2018年4月28日 16時
