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練習 ページ19
紫原side
Aちんがアメリカ行きの飛行機に乗ったあと
練習するため体育館に来た
紫原「おはよ〜」
そう言って部室を開ければ
黒ちんと赤ちんがいた
黒子「おはようございます、
今日はAさんと一緒じゃないんですか?」
赤司「Aは
どうしたんだ?」
いきなりそれ聞く?
俺だって言いにくいし〜
言ってもいいのかな?
紫原「Aちんは
アメリカに行った」
案の定2人はぽかんとしている
赤司「おい!俺は聞いてないぞ」
黒子「僕もです!」
紫原「そりゃーそうだよ
Aちんは俺と主将と監督にしか言ってないもん」
珍しく赤ちんが声を荒げたからビックリしたじゃん
そのあとミドちんとか来て
練習が始まった
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作者名:Rei | 作成日時:2018年4月28日 16時