2000年後の君 (ページ8)

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6話ページ8

貴方side

ミケとナナバと一緒にファミレスにきた

注文しようとした時

貴方「っあ！」

リヴァイさんがお店に入ってきた

少し話さないかと言われて

ナナバとミケに許可をもらって

リヴァイさんと座った

リヴァイ「、、、、、」

貴方「、、、あ、あの、、」

ずっと黙っているリヴァイさん

リヴァイ「Aは、、

本当に俺のことしらない、よな」

貴方「え？リヴァイさん、、ですよね？？」

リヴァイ「いや、そういうことじゃなくてだな」

んーーーリヴァイさんがいってること

よくわかんない

リヴァイ「まぁ、いい」

貴方「リヴァイさんは、なんで初対面なのに

私の名前がわかったんですか？」

リヴァイ「A

リヴァイでいい、敬語もやめろ」

貴方「え、でも、先輩ですs(リヴァイ「いいから」

貴方「、わ、わかったよ、

リ、ヴァイ」

なんかリヴァイって言いやすいな

リヴァイ、、か、、

え？リヴァイリヴァイリヴァイ、、

貴方「リヴァイ、、

うっ、、、」

頭が痛い

酷く頭痛がする

貴方「っは！はぁはぁ、、」

リヴァイ「お、おい！A！

大丈夫か！？」

貴方「リ、ヴァイ、、、

約、そ、、く

まも、、った、、よ」

なんだかわからない

自分が今何をいってるのかも

リヴァイ「っ！A！」

私はそのあと意識を手放した