21話 ページ22
貴方side
ギュッ
誰かから抱きしめられた
リヴァイ「お前は1人じゃない」
リヴァイ兵長だ
あったかい、、、
そこからはよく覚えてない
ボーーーってしてて
カイは、もういない。
壁内に帰ってきて２日後
エルヴィン団長に呼ばれた
コンコン
貴方「A・シィーラです」
エルヴィン「入ってくれ」
部屋の中にはエルヴィン団長
リヴァイ兵長にハンジさんとミケさんがいた
エルヴィン「早速本題に入るが
君には副兵士長になってほしい
今回の君の討伐数は、153体
初陣とは思えない。
特別作戦班2班として、
これから活躍してほしい」
貴方「わ、私がですか？」
エルヴィン「あぁ、君に頼みたい」
貴方「全力を尽くします」
ミケ「、、、俺の班のエースをとったな、エルヴィン」
エルヴィン「そんなつもりはない」←
エルヴィン「早速だが、班員と補佐を決めてほしい
この書類に書いてくれ
あとこの報告書も頼むよ
君の部屋はミケの隣だ
今日中に荷物をまとめて
明日にはその部屋で生活してくれ」
貴方「はい、わかりました。
失礼しました」
バタン
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エルヴィンの部屋
ハンジ「それにしても
エルヴィン思い切ったね〜
入って1ヶ月の新兵を
副兵士長にするとは」
リヴァイ「あいつは新兵だが
実力は確かだ
ガスの使い方はうまいし
俺みたいにブレードを逆手に持つ
そしてこの前の壁外遠征の際
巨人の大群に遭遇したとき
あいつは回転斬りを使っていた
すごい逸材だ。」
ミケ「、、、俺の班のエースをとることないだろ」
エルヴィン「だからそんなつもりはない」←
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作者名：Rei | 作成日時：2018年4月4日 18時
