シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
君の血に誘われた俺は
幸か不幸か
君なしでは生きていけなくなった
その甘い血も、体も
俺だけに捧げて
代わりに
俺の血も、汗も、涙も
全て捧げると誓うから
________
続編になります!
一つ目↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/549d8e48833/執筆状態:完結
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りり(プロフ) - マミさん» 前回に引き続きコメントありがとうございます!!いつも元気もらってます、、、! (2019年12月21日 0時) (レス) id: 6901e76371 (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - 更新心待ちにしています……!幸せになってほしい2人です!! (2019年12月20日 23時) (レス) id: 53c4af20ee (このIDを非表示/違反報告)
りり(プロフ) - Ireneさん» ありがとうございます!!そう言っていただけると凄く嬉しいです!!いつも本当にありがとうございます! (2019年12月20日 6時) (レス) id: 6901e76371 (このIDを非表示/違反報告)
Irene - 初めて読んだんですが、とても自分好みのお話でした!お気に入りです!これからも更新頑張ってください! (2019年12月19日 23時) (レス) id: d826281b8f (このIDを非表示/違反報告)
りり(プロフ) - 、さん» 申し訳ありませんでした (2019年12月18日 23時) (レス) id: 6901e76371 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:り り | 作成日時:2019年12月18日 20時