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ゼブラの女が33人 彼女の悪魔編 ページ33
ゼブラのボイスミサイルにトリコが乗り
鳥人間を囲むように音壁を発動
トリコ
「17連………音速釘パンチィイッ!!!」
鳥人間の腹に命中
かなりの距離を飛んで行った
ガラガラ…
小松
「Aさん…!」
トリコ
「ッ!Aが起きたのか!?」
小松
「起きましたけど…様子が…」
ゆっくりと起き上がるAの後ろには
蜘蛛と思わしき食欲の悪魔が…
トリコ
「おいゼブラ…アイツ…」
ゼブラ
「あぁ、アイツもグルメ細胞を持ってる
だがアレはやべぇ
小僧!今すぐAから離れろぉ!!」
小松
「は…はいぃ…!!」
小松が離れた直後
明らかに雰囲気が変わった
徐々に体が大きくなっていることが分かる
『この感じ…アイツ……"ニトロ"か』
ゼブラの女が34人 猛毒の一撃編→←ゼブラの女が32人 最後の一撃編
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作者名:百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ:http://said
作成日時:2023年9月28日 13時