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過去編
むかーし昔あるところに・・
em「wwそんな感じなんですね。」
ごほん！気を取り直して話・・そうと思ったけど、
このままだと前世について喋ることになるな、
流石にこの事は喋れないな・・・中学生前提で話すか。
中学生の時(社会人になった時)、生徒会に入っていた私は最初はあまりこういうのは(会社の仕事は)好きではなかった。ほとんど嫌々やってましたね。はい。
そんなある日・・・奴が現れた・・・
奴？誰かって？男だよ。そうじゃない？
詳しくいうと私の元彼ですね。
生徒会(会社)の仕事で疲れていた時声をかけられていきなり告白されたのね。周りの人はもう恋人とか作っていてね。周りに合わせないとという馬鹿な思考のせいで！私は！そのクズ塗れウ◯コ野郎の告白を承諾してしまったのだ！やばくないですか？
でもね、こいつあれだったんだよ！他に恋人いたんすよ！二股ってもんじゃありませんよ！かなりしてましたね！でも、私は別れなかった。意味は特になかったけど、そのせいでストレスがね〜溜まっていったわけですのよ〜。ストレス発散のために色々したけど、一番は生徒会(会社)の仕事をしている時だったの。
それから恋人ほっぽって仕事に勤しんでいた。
仕事をしている時が楽しく無駄なことを考えなくていいからね。そこで仕事の沼にハマりにハマったわけですよ。たとえば、アニメにハマる感じよ。
『聞いてくれてありがとうございました。
なんかスッキリしました。』
em「いえいえ、何かあったらいつでも来てください。」
図書館を後にした後、重大な任務を忘れてた。
エーミールさんから仕事もらってない！(もらえる前提でいた)
あやつ・・話題を逸らして、自分の仕事を守りやがったな！食えない奴め・・・！
em side
そういえばAさんから仕事半分くださいと言われましたが、話題を変えて話を逸らしてしまいました。
でも、あの感じだと体調を崩しかねないから、
断りますけどね。
『質問に答えてくれるまで帰りませんよ！』
とAさんがスライド式のドアを勢いよく開けて戻ってきた。
em「いや、渡しませんよ？！」
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無名のゆう。 - 小説でこんなに爆笑したの、初めてです……w (6月21日 23時) (
レス) @page39 id: f98c154ca8 (このIDを非表示/違反報告)
Henry - のちさん» ありがとうございます！ (2020年6月3日 23時) (レス) id: 3dbd5e2e6f (このIDを非表示/違反報告)
のち(プロフ) - 声の良いパイセンです。読みました〜面白かったので一気読みしましたよ〜！続きは時間ある時にまた読みますね！ (2020年6月3日 1時) (レス) id: e5bc61a675 (このIDを非表示/違反報告)
Henry - ひなひなひなひなさん» いいな〜（笑） (2020年5月4日 8時) (レス) id: 3dbd5e2e6f (このIDを非表示/違反報告)
ひなひなひなひな - 関係ないけど，今日の夜ご飯牛タンでした。（） (2020年5月3日 21時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Henry | 作成日時：2020年3月19日 23時
