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19、給食 ページ19

兄と一緒に
自分のご飯を取りに行く。




給食システムということで
とてもわかりやすいしワクワク。





燭「これくらいかな?」

確認しながらよそってくれる眼帯のお兄さん。





すごい眼帯気になる…
めくりたくなる衝動に駆られながら。

ただ頷く事しか出来なかった、





燭「ははっ緊張してる?
気楽にね!

僕は燭台切光忠よろしく!
ゆっくり慣れていくといいよ♪」




なんだか覚えやすい名前、

声に安心感のある眼帯のお兄さんは
優しい言葉をかけてくれた。






歌「風流だねぇ。
僕は歌仙兼定よろしく」




なんだか美形の
これまた優しそうなお兄さん
優しく微笑んでくれる。



「え…よろしくお願いします…」




なんだかみんな顔が整ってて
目のやり場に困るなぁ…





顔赤くなってないか心配…






2人がご飯を作ってるって
後で兄から聞いた。





あの2人が……?
料理出来るってすごい!!





感激した私でした!






ご飯を持って席に戻って
またもやびっくり。

20、人がいっぱい→←18、粟田口さん



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設定タグ:長編 , とうらぶ , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:小桜華撫 | 作成日時:2020年4月24日 0時

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